小さいころ母親がイヤだった | 【心と才能の専門家】さぁ、人生を豊かにしよう!

 

 

素直じゃない子っているじゃないですか。

 

好きな人に、素直に接することができない人。好きな相手を避けちゃう人。

 

あのね、大っ嫌いでした

 

でも、なぜかそういう人を気になって好きになったり・・・・・

 

酔って素直になるとクソ可愛いくてたまらないんですよこれが

 

 

なんで嫌いかって無性にむかつくから。俺のこと好きなのに素直に表現してくれず、イラついたり

 

そうしてると、今度はこっちが意地張って素直になれなくなったりしてすれ違っちゃう

 

 

でね、でね、母親もそのタイプのツンデレさんなんだなこれが

 

何を思ったか、子供の僕にもツンデレなんだなこれが笑

 

沢山愛されてるのはわかってるんだけど、素直にこないみたいな。

 

だから、根っこにその時の寂しさとか悲しさがあって、大きくなっても素直じゃない子にイライラするだと思ってたのね

 

 

 

でも最近気づいた。それだけじゃなかったああああああああああああああああああああ

 

全然意識下に上ってこなかったんだけど、イヤだったらしい!!

 

はあああああ、なんなんじゃ。君(母親)、わいのこと好きなんやろ?的な

 

煮え切らない男に対する女子のフラストレーション的なサムシングを感じてたみたい

 

 

 

そのことに気づいた瞬間、視界が開けたようなさっぱり感があってスゲーすっきりした。

 

そっか、そんなにやだったかという感じ。

 

今回のがそうだったかというと微妙かもしれないけど、親に生殺与奪を握られているときは、気持ちを押し込めちゃったり、後になってもしょうがなかったと捉えたりする人が多いので気づかないフリをしがち

 

出てきてよかったーというか、自分の気持ちをわかってあげることができてよかったなーという気づきでした。

 

あ、今も昔も母のことは好きですよ(ふぉろー