私が 龍のせいちゃん(青漆)との接点をもったのは

というか 理解したのは

竹内智子ちゃんの「ご縁紡ぎ」からなんだけど
   →コチラそのときのお話はこのへん。

 

   

    (スカイプやハングアウトで会う智ちゃんはもっとカワイイ。

     きっと直にお会いしたらホントに可愛いんだろうな。)


    そして智ちゃんを通じて

    私の周りにはご縁を紡いで貰った人、

    再確認させて貰った人(最近ではゆりあさんかな)とか沢山いるんだ。
    『1、2、あとは沢山』、じゃなくて
    二桁にのりそうなくらい。(あれ?乗ってる?)

 

 

たしか ささがわなおこさんとおんりゅうさんの年末?年始?ウェビナーで

  (違うひとだったらスミマセン)

    (*ウェビナー=オンラインセミナー、web+seminar=webinar )

今年は龍が大活躍(=エネルギーがぅわーっと動く)みたいなこと

指摘してたと覚えてるんだけど


 

確かに今年に入ってから

龍をみた、龍と話した、龍と動いてる・・・っていうひとを

沢山見かける気がします。

 

 

でもそれは 急に龍さんたち大増殖、じゃなくて

社会に「それを受け入れる」人の姿勢が大分受け入れられたというのと

「ブーム」なんだと思うンだよね。

 

 

        出典: Tim Peake @astro timpeake さんのTwitterより 

 

 

運気があがる、とか、上昇のエネルギーってよく言われるから、というのと

眷属のなかでも憧れられる存在ってのと

 

 

でも同時に せいちゃんと一緒にいる私はとってもいいたいことがある。

  (誰にむけて、じゃないの。みんなに一般論として知って欲しい)

 

 

龍がいるからスゴイわけでもないし

龍が幸運を運んできてくれるわけでもない。

龍を見た=それを吉兆として心を引き締め勇気をもらう、は

アリだと思うけど

それがあるからこれから凄いぞ、じゃないし

その上昇気流があることを曲解して

私もそれを捕まえなきゃ この状態脱出出来ない、だなんて

まったくナンセンスなんだということ。

 

 

 

せいちゃんもここはいつも同意してくれる。

 

 

現実を変化させ何かを生み出せる人間が

目立たない小さい努力をするから スゴイのだと。

その努力を積み重ねた時

モノも動かせない龍が 背中を押せるようになる流れが起きると。

龍(だけじゃなくエネルギー体とよばれるもの)は

所有物でも遠くで崇めるモノでもなく

そういう「不思議と流れを推し進めてくれる」協力者だと知って

謙虚にこつこつ努力する っていうのが一番大事って

その人間の一生懸命さに

きっと惹かれ力を貸すものは現れる

だから スゴイ というのは努力が出来る・出来たアナタなのだと。

 

 

なので

 

龍のことを話しているひと(私含む)がいたからといって

いいな、と羨む必要は無いです。

せいちゃんも 私と話してくれるからといって

私になんでもかんでも力を貸してくれる訳じゃ無い

むしろ

おみくじことばなんかで接点をもらったひとが

凄く頑張ってると そっちを手伝ってるようだし

 

 

多分、だけど

ずっと昔から 体をもつもの もたぬものは

そういう形で一緒になにかしてきたんじゃないかなぁ。

 

 

 

 

そうそう、

私もすこしまた インプットが必要なんで

今度 竹内智ちゃんの「龍と仲良くなる講座」受けるんだ♪

仲良くなる、というか

自分のことを知るため、かなー。

 

ご興味ある方は1:1講座のようですが

スカイプ対応してくれるらしいんで

問い合わせてね。 → コチラリンクはこちら