アナタの人生1区間伴走プロ
クレバーでチャーミングを目指す
 
たなかともこです。


さて、今回はですね
リンダさん、こと「林田眞美」さん。

夏の一時帰国中に
リンダさんの強み発掘をうけたんだよね。



今回 強み発掘をうけての振り返りの感想を尋ねていただいて 
嬉しかった!
FBメッセンジャーでがーーっと書いた稚拙な文ですが 

リンダさんの記事でお読み下さい。
(受け取る姿勢ができてきた、という内容です)


で、↑では何が何だかわかりにくいと思うので
その時のレポを探し・・・たら

その時期 日本に居た私は
超忙しくてですね
リンダさんの強み発掘レポがないっっ
汗
という失態・・・・


で、いまさらながらレポ。苦笑
時間経っちゃったんで、ノートのまま。
グリーンは今の書き込みです。



初めてスカイプでコンタクトしたリンダさんは
おもってたより ずっと穏やかな空気感
このひとのいる「空間」すてきだわーと思う感じ。
エネルギーがあふれ出てくるけど
嫌味なくそれを渡してきてくれて「案内」してくれるかんじ。
(そして案の定 いまや人気招致者で
 人気の企画のひと。)




「幸せアップに特化している山」
しかも「富士山」
 不動の安定感(奉仕心、面倒見)
 どっしり、近づきたい。

・・・同じ事 坪内薫さんとかにも言われてる。


無理しない:自分のなかにストレスがたまるから。
「なんとかなる 魔法の絨毯がある」


力が有り余ってる・博愛精神 → 大きな活動へ(二重線引いてある)


何時も最善の選択をしてきた
 子供達に悪いと思う? → 《もっと外へ》 《もっと活躍》

遠くからも見える・・・・寄っていく/憧れていく/頼もしい
 (ココです。「そのまま受け取る」って。)


もっとできる。
  →できていることを褒める (これも)

宿題:「味方だよ」
   スケールの誤認を直す。




でね。このスケールの誤認とか
自分の出来ていることを認めるために
「受け取ろう」って 切り替えたの覚えてます。


ほんとに 
私が安全な小舟に乗っていることを教えてくれて
ただ静かに 良い流れへおしだしてくれた
そんな感じを受けたんです。


ほぼ半年経ちました。
なんと今さら!ではあるんですが
私は《他のヒトがやったことのないことをやる》という
覚悟が出てきました。


でもそれは 他のヒトに褒めて貰ったことを受け入れて
自分でもそれを褒めてみて
やっと 少しずつ 認識が変わってきたと言うことなんです。



スケールの誤認は・・・・汗
まだまだ、なんですけど・・・・


大分開いてしまったけど、ありがとうございました、リンダさん。
あ!
宿題の「味方だよ」が ノートが途切れてて
よくわからなくなっちゃったんですが(苦笑)
もし覚えてたら教えて下さい。
もう、いらないのかな?
苦笑