生きるとは表現であり、アートであり、
表現とは「生きる」ことそのものである
ココロとカラダの表現…それを模索するのがココロあくとです
 

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マイノリターとも子です
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※ココロあくととはココロ(心)とアクター(役者)を組み合わせて造語です。
ココロが開く(あく)という意味も含んでいます。
 
芝居には生きるためのスキルがたくさん詰まっています。
が、あえて言う。
生きることが表現であり、表現とは生きることです。
そう、芝居とは「生きる」ことである。
 
混沌とした時代である
価値が反転し、価値観の多様化や個性が重視されてゆく
自分とは?
という内にこもる作業がますます必要になるだろう
その作業に、「芝居」はとても便利なツールである。
 
表現によってでしかたどり着かない世界がある
これは、経験した人にしかわからない
感性を大きく揺らすと
その後の人生がより豊かになります
↑限界を超える!!
と理解していただくとわかりやすいかと
 
人はみな自分自身の音と言葉と動きを持っている。
それを表現するのだ
 

誰もわからないと思っていた
持て余したエネルギーの扱い方など誰も教えてくれなかった
これは、押さえても押さえても飛び出ようとしてわたしを苦しめる
そして、ひとりで泣いていた

ありのままを表現する「場」が、
あれば良かった
ありのままでいいんだと教えてくれる「人」が、
いれば良かった
人生とは素晴らしいんだと
わたしは生きていていいんだと
そう言ってくれる「人」が


そう、わたしはわたしの思い残しを
解決する為にこんなことしています

ただね
誰かのちいさなきっかけになれたら嬉しい
暗闇にいる人には、
こんな小さなともし火でも、
希望になれるだろう
(ここ、思い切り槇原敬之リスペクト!笑っ)


ココロの状態はカラダに現れます
では、逆にカラダからのアプローチはどうだろう?
カラダがほぐれたら
ココロがほぐれます。
↑これへの気づき(体感)に数年かかりました。
 
自分のココロを知る。感情を知る。癖を知る。

こんなことを模索したく、
わたしは、ココロあくとを続けています
いいんです、1人でもいいんです
参加してくれる方がいる限り、んにゃ、いなくとも、やるんです。

以上、四年目のわたしの、いま①です
↑↑↑
続くよ!!まだ書くことたくさんあるんだからー



カラダからのアプローチ
芝居の手法でココロ解放
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次のココロあくとは9月15日13時〜だよ!
次のテーマは
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カラダからのアプローチ
カラーライトセラピーなど  
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