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ハワイ&ジョージア発:旅で世界制覇

ハワイとジョージア(2017年3月フロリダから引っ越し)を拠点に旅を愛するトラベラー、
これ迄主人と共に旅した世界の国々は180数ヶ国。

主人と共に世界各地の国々を旅しながらデュアルライフの日々を
発信しています。

タロフォフォの滝の近くには
元日本兵の横井庄一さんが28年間
潜伏していた「横井ケーブ」があります。
(ここも以前行きましたが今回も再度訪問)
 
タロフォフォ・リゾートパークの
入り口には横井さんが潜伏していた時の
洞窟が壁面に描かれています。
 

 

タロフォフォの第二の滝を見た後に

横井ケーブと書かれた看板があったので

行って見ました。

 

 

ジャングルの山道を上ったり下がったりしながら

道順通りに進みます。

 

 

木陰になっていても熱帯の暑さなので

汗ばんできます。

 

 

そして間も無く横井さんが潜伏していた

洞窟の模型の場所に到着しました。

 

横井ケーブと言っても昭和生まれの人には
分かるでしょうが、若くてその名を
知らない人の為に説明すると〜

 

 
横井ケーブとは第二次世界大戦後も
日本軍の兵士だった横井庄一さんが
 
終戦を知らないまま長年身を隠して
生活していた地下壕を復元・展示した洞穴です。
 
横井さんが掘った穴は深さが約3m、
横穴の居住空間は約4m、換気口、排水溝、
それに簡易トイレ迄在る小さい洞窟でした。

 

 

その隣には観音像も建てられてました。

 

 

横井さんが潜伏していた当時の生活記録写真が

ありマイクは英語の表記が無いので翻訳機を使って

読んでました。

 

 
横井庄一さんは1944年のグアム戦後、
終戦を知らないままジャングルに潜伏し、
 
1972年に現地住民に発見されるまで
約28年間生活していました。
 

 

帰国時の「恥ずかしながら帰って参りました」という言葉は
日本で大きな話題になったのを今でも良く覚えています。
 
それにしてもフィリピンで発見された
小野田少尉の場合もそうですが、
 
28年間の長期に渡り一人潜伏生活をしていた
当時の日本兵の精神力の強さとサバイバル能力には
改めて驚愕し感心してしまいました。

 

現在は歴史資料として展示されていますが、
ジャングルの自然環境の中にある為
かなり風化が進んでいました。
 
戦争遺跡というだけでなく、人間の極限状態での
サバイバル、戦争の記憶、平和について
考える場所として日本人のみならず
世界中の人々にとっても大変貴重な場所です。
 

 

何らかの方法でより良い保存活動が
必要なのではと強く感じた横井ケーブでした。
 

 

川の近くに行くとこんな竹で囲まれた穴が

あったけどこちらが本物かどうか分かりません。

 

 
それにして究極の立場になった人間の生きる
サバイバル精神は改めて凄いと思いました。
 

 

その後元来た道を戻ってこちらのグアムの

歴史館を見学しました。

 

 

こちらには何の説明文もありませんが

絵でチャモロの歴史を伝えています。

 

 

スペイン人が来てグアムを実効支配します。

 

 

その後、フィリピン、グアムの領土を巡って

アメリカとスペインの戦争になり〜

 

 

アメリカ領土になります。

 

 

古代チャモロの時代からスペイン統治時代、

アメリカ海軍統治時代、旧日本軍統治時代と

 

さまざまな国により翻弄された

グアムの歴史が絵画で表現されてました。

 

因みにグアムは現在アメリカの準州で
住民はアメリカ市民権はありますが
大統領選挙は出来ません。
(カリブ海のプエルトリコと同じ地位)

 

 

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