”列車でソビエトの影響残るミンスク到着で今だに存在したKGB@ベラルーシ” | ハワイ&ジョージア発:旅で世界制覇

ハワイ&ジョージア発:旅で世界制覇

ハワイとジョージア(2017年3月フロリダから引っ越し)を拠点に旅を愛するトラベラー、
これ迄主人と共に旅した世界の国々は180数ヶ国。

主人と共に世界各地の国々を旅しながらデュアルライフの日々を
発信しています。

オリンピック開催中にベラルーシの陸上選手が

強制的にコーチから帰国命令がされた問題で

自国に帰らず亡命を希望していた女性が

 

昨日やっとベラルーシの隣の国のポーランドが

亡命を受け入れてくれました。

 

チマノウスカヤ選手は予定していなかった種目に

他の選手に代わって出場するよう命令されたので

 

SNSに書き込んだところ「政権批判だ」として

コーチから帰国する様強制されたのでした。

 

私は2014年7月にこの国を訪れましたが、

未だにKGBの存在があったり(この時点で)

 

ソ連崩壊以来も旧ソビエト路線を貫いて

強権政権を維持しているルカシェンコ大統領の

独裁国家です。

 

下記にリブログしましたのでどんな国か

興味がありましたらご覧下さい。

 

 

 

 

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