日本滞在記続いていますが〜
この日は日比谷の日生劇場地下にある和食処の
「春秋ツギハギ」で友人と待ち合わせ。
恵比寿から日比谷線一本で日比谷に着くので
地下鉄で来る予定していたけど、一歩外に出たら
とてもじゃないが、歩く気温じゃ無い!!
直ぐにタクシー拾って日比谷に到着です。
オープンと同時に中に入るとお酒ではなく
和食処とは思えないワインがずらりと
並んでいます。
シャンパンも樽に入って、本当に日本レストラン?
案内されてお部屋に行くと個室になった
素敵な和の空間に通されました。
掘りごたつ式になっているので足を伸ばして
ゆっくりと寛げそうです。
この日ご一緒したのは今回宝塚歌劇の公演に
ご招待してくれた元主人の会社の明美さんと
そのご友人、そして私の隣は先日もご一緒した
同じく元主人の会社の真由美さんのメンバー。
当時会社の最強のスーパーウーマンの
二人だっただけに会社を離れた今も
ビジネスウーマンとしてそれぞれ違った分野で
大活躍しているお二人です。
話題が豊富な二人でお喋りと食べる事で
お口が開きっぱなしの女子ランチでした。
ランチの後は宝塚歌劇の公演があるので
食事が時間内に終わる様に全員が
コースメニューをオーダー。
先ずは前菜の盛り合わせで4点盛り。
それぞれ夏を思わせる見ても食べても
涼しく感じるお料理です。
サラダはお刺身が数点乗った海鮮サラダ、
ちょっとだけお刺身食べたい時に良いですね。
本日の魚介料理は小さく上品な切り身で
「日本らしいな〜」と思うサイズでした。
多分アメリカじゃ「何コレ?」と言われるかも〜
高原豚肩ロースのグリルは丁度良いサイズで
柔らかく美味しかったけどちょっと脂身が
多かった気がしました。
最後に季節の炊き込みご飯と香の物、味噌汁。
日本食は一つ一つの量は少ないけど数が多いので
やはり最後の頃にはお腹一杯になっているのよね。
一口サイズのツギハギデザートで締めました。
ランチの後はお隣にある東京宝塚劇場へ。
もう既に沢山の人が劇場前に並んでいます。
こちらは明美さんの会所が主催して
お客様ご招待の貸し切りの公演です。
毎年こうしたお客様感謝の集いを
数回催しているそうです。
久しぶりの劇場ですっかり内部の設備状況を
忘れてしまいましたが、正面には豪華な
シャンデリアが燦然と輝いています。
公演第一部は星組のトップスター「紅ゆずる」と
「綺咲愛里」主演の死後の世界を舞台とした作品で
この世とあの世を行き来して、繰り広げられる
抱腹絶倒の落語ミュージカルでした。
第2部は歌とダンスで💃華やかなでゴージャスな
舞台や衣装に釘付けとなった公演でした。
第2部は歌とダンスで💃華やかな宝塚ならではの
ゴージャスな舞台や衣装に釘付けとなった公演で
ランチも含め丸一日楽しんだ日でした。
それに席は前方中央のど真ん中で身体を
倒す事なくゆったりと観劇できました。
明美さんご招待有り難うございました。
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