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辿り着いてくださって
ありがとうございます！
波動の時代への乗り方と
心と波動の調え方を伝える
周波数セラピストともこです
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今日撮った沼島の写真はコチラです↑
沼島（ぬしま）訪問
についてです^ - ^ /
淡路島の南東部にある小島、
沼島（ぬしま）に行ってきました。
なぜかというと、
国生みの夫婦神、
イザナギ（旦那様）とイザナミ（奥様）
の二神が祀られているという
おのころ神社に
行きたかったから♡
主人は歴史に詳しくて御朱印あつめてる
わたしはエネルギーや精神世界に目がない
で何気に興味の方向が一致してるんですね笑
♡がイザナギ・イザナミの二神を祀るおのころ神社
国生み神話の重要な存在で
かなーり神秘的な沼島
淡路島の土生（はぶ）港から汽船にのって
10分ほどで到着しました。
さあ、いざおのころ神社へ！
私たち夫婦以外は、
同じ方向へ行く人が1人もいなくて
ちょっと不安になりながら進みます。
しばらく行くと看板ありました！こちら↓
左側の縦長の看板にはこう書かれています
『神聖な神体山への案内口です。
山の山頂の祠に、国生みの神
イザナギ、イザナミのニ神が
祀られています。石の階段を
ゆっくりとお登りください』
気持ちが一気に引き締まります！
そして結構なかなかに険しい山道が
でてきましたよ。
山道を歩き続けて10分ほどでしょうか。
とうとう出てきました、108段あると
いわれる石の階段！
まるで天国に続くかのような階段
なんて表現されていましたよ。
ここまで来ればあと少し、この上です！
主人は日頃から会社で階段を6階まで昇降
するそうで足取り軽やか、主人すごい！
日頃の運動不足がたたりますーー
がんばってわたし！
(@￣ρ￣@)
ここで今日イチの「へ～！」
↓この漢字で「おのころ神社」と読むこと！
自ずから凝りかたまる
でおのころ
なんですね！
まさに古事記の神話です。
イザナギ神が、天地創造のとき
『こおろ、こおろ』
（かたまれ、かたまれ）
と言って剣で、地と海水を
かき回したと言いますものね。
コチラにその神話を少し説明しています↓
階段も残りあと少し。祠が見えてきました。
登っている“おのころ山”全体がご神体なので、
空気がずっと、澄み渡っています。
山頂に着いて、鳥居をくぐったとたん、、、
これまでの脚の張りや、
疲れていた感覚が飛びました。
ちょっと不思議な時空間を体験！
そして無事に、祠のまえで
ご挨拶をさせていただきました。
本当にありがとうございます。
少し右側に回り込むと、あら♡
イザナギ、イザナミご夫婦神の
石像がありました。
いつも一緒に寄り添っているイメージですね！
仲睦まじいお二方の神様を見ると
気持ちがほっこり温まります。
山からの下り道はあっという間！
港近くに、沼島唯一のカフェを発見して、
汽船の時間まで、お茶をしました。
吉甚ばったりカフェさん♡
オーナーのお姉さんが優しく温かくて、
島のことをたくさん教えてくださいますよ！
久方ぶりのあんみつー♡
カフェの絵本。イザナギイザナミの神様♡
沼島のお祭りの写真も見せていただきました！
再び復路の定期汽船にのって、淡路島へ。
そして、自宅のある愛知方面へと
車を走らせ、帰路についたのでした。
沼島訪問が、今回の淡路島旅行の
ラストだったのですが、
最後が沼島でよかったです。なぜなら、
リフレッシュ力が半端なく
気持ちを満たすことの
仕上げをしてくれたから♡
おのころ山とおのころ神社の
神聖エネルギーで全身全霊が
癒されたのと、
島で見かける島民の方々の暮らしぶり
がとても伸び伸びと自然体で、
幸福そうなんです。とても！
現役企業戦士の主人が、
「あー沼島でリフレッシュできた！
なんだかここに居たら思い悩んでるのが
バカバカしくなったきたなーー」
╰(*´︶`*)╯ｳｰｰﾝ
なんて言っていましたよ♡
わたしも自分がゼロ地場っぽい感じに
すっかりリセットされたようでした。
本当に満たされました(๑˃̵ᴗ˂̵)
帰る途中に淡路ハイウェイオアシスにて
念願の淡路バーガー。
明石海峡大橋を渡って下界に帰ります笑。
ありがとう淡路島
ありがとう沼島
たくさんの愛とエネルギーをいただきました！
また恩返しできるように、頑張ります♡
お読みくださって
ありがとうございます。
沼島、おススメです！
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ではではまた明日！
～愛をこめて～
╰(*´︶`*)╯♡ともこ
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