やっぱり眠れなくてblog

NOW台風通過中


雨風強くなってきた頃pm11:00

眠気もピークになって、寝たけど、


目が覚めると3時過ぎ

もう、通り過ぎてる頃かな〜と思ったけど、


まだ、ココー

霧島市なので、まだ、台風の目は下にある。


これからピークなのかな〜笑い泣き


とりあえずまだ停電ではないので、

扇風機も回ってて過ごしやすいけど。



お水半分くらいのとこまではってたのに、

少なくなってました。 

パッキンが劣化しているみたい。



今のうちにと植物に水をあげて、


もう一度寝ようと目を閉じたけど、

眠れる気配なし。


明日の日中もゴロゴロしてていいし、

寝れなくていいか〜とblogです。



とりあえず、おにぎりあれば、

停電で料理出来ないときに凌げるかなと、

昨夜4合炊いておにぎりと冷凍へ。


でも、あると、おなか空いてなくても、

食べたくなってしまうけど、、

今は夜中過ぎて我慢しました。



台風前の火曜日、

雨漏りのあるお宅を見に行って、

その場で応急処置まで済ませてきました。


大きく割れてた瓦は予備にあった瓦と交換。

ヒビ入っるところは専用ボンドで補強。


実家が瓦業(瓦設備)を営んでいて、

今は弟が継いでいる。


我が家も2年前くらいの台風のとき、

玄関外の天井の壁が剥がれてしまって、


そこは屋根じゃなく壁だったけど、

簡単な大工的な修理もしてくれるので、

とっても助かります〜お願い


ですが、

被害なるべくありませんように、

そしてあとは過ぎるのを待つのみ。




それでは、今回は8月24日の礼拝の録音より。



私的には、単語単語、聞いた事あった話が、

これを聞いて、点と点が繋がった感だったのですが。


そもそも、単語単語、点と点、を聞いた事無い方が読まれた場合、かなり分かりにくそうですが


あえて、そこに説明は足さずに、そのままに(分かりにくいまたままに)と思います。



《聖書的に世界や歴史の流れを見ていく》



イスラエルのエルサレムに(紀元前に)
ソロモンの神殿(ユダヤ教の)があったが、


これはやがて崩されるという事を
イエスは予言していた。


この予言は40年もしないうちに実現
している。


予言通り、紀元70年頃、
ローマ帝国によって崩され、 
イスラエルという国は終わったのです。


ですが1948年に再国した。

紀元70年に一度終わり、人々も
もあちこちに散らばっていった国が
また再建しています。(この事もいちぢくの木に例えながら聖書に予言されている) 


これだけ長い間国が無かったのに、
また再国するというのは、
どれだけ驚異的な事かはあまりピンと
来ないと思いますが、、


国が滅びた後も、ユダヤ人は言葉も文化も考え方も維持していた。


長い間、言葉が失われていない事が、
まず凄い事です。




日本人も移民政策でブラジルや南米に行き現地で2世、3世になると、外国にいると、母国語は消え去ってしまうものですが、


ユダヤ人は言葉が残っていた。

それは旧約聖書があったから。


特にモーセ5書はユダヤ人にとって重要な聖典となっています。彼らは、成人するまでに5書を暗記しなければならなかった。


なので、例え聖書が無くても、
彼らの頭の中には入っている。


そうやって民族の意識を保ってきた。




予言の通りイスラエルは崩壊してしまうが
1948年再建しました。
(今は紛争地となっていますが)



イスラエルの国が再び出来たという事は、キリストの再臨が近づいてるというサインでもあります。(聖書にはそう予言されてる)



キリストが再臨した後の地上は混乱すると思われます。(救われている多くの人々が天に上げられていくので、人の数が億単位で一気に減っていく。)



再臨から3年半後は、世界は混乱の世に、


「あらすにくむべきものが登場する」と
聖書にありますが、これは、偽キリストのこと。


この偽キリスト、偽指導者が、
世界のトップに立ち、再臨後の混乱した
世界を治めていくのです。

陰で権力を握っているユダヤ人達も、 
この偽キリストに感謝していく事になる。


それは、この偽キリストが紀元70年に破壊されたユダヤ人の神殿を再建するからです。


この偽キリストの具体的な名前は書かれていませんが、黙示録にそのヒントが書かれていて、


それは「666」という数字。


ギリシア語でもヘブライ語でもアルファベットでも、数字が付いているので、それを足した数であるというのは間違いないですが、


足すと666になる名前は沢山ありますからね。(イエスキリストは888になります。)




今はまだエルサレムに神殿は出来てないので、これから先の話しですが、


偽キリスト、偽指導者により、
エルサレムに神殿が再建すると、


彼はそこに立ち、突然ユダヤ人を裏切り ユダヤ人は迫害される。


また、天変地異の災いも起きてくる。
災いにつぐ災いがこの地上に襲ってくる。これが患難時代といわれる約3年半。

ユダヤ人以外にも苦しめられる人がいます。

 

偽キリストに従った者は666の印を
手と額に受け取っていく。


この666の印が無いと買い物も出来ないような。そうやって従わせようとする。
(666があると生活には困らないと)


この666の印は、
偽キリストを受け入れた証拠となり、
これが無い人が迫害される。



この患難時代には、今の時代のように、
聖霊も降って来ないし教会もありません。


しかし、まだ他に、救いの道は残されていて、《666の印を受け取らなかった人は救われていく》



⚪︎今の時代は、水と霊で、誰でも聖霊を
受けて救われる時代、恩寵の時代ですが、


⚪︎この患難時代は、偽キリストを拒む事により救われるという信仰の救いの時代。

とても大変だと思います。




再臨は2回あります。
1回目は空中再臨。2回目が地上再臨。 

この1回目から2回目までの間の、
患難時代はとても厳しい時代になる。

と聖書で予言されています。


偽キリスト、偽予言者は沢山出てきますが、それを受け入れて666の印を受けたものは最後には永遠の滅びに至る。




この偽キリストという世界的な指導者は、


イスラエルのハルマゲドンという場所(今もある)に世界中から軍隊を集めて、
エルサレムに攻め込む。


これがハルマゲドンの最終戦争。


 

この戦争で一巻の終わりだという時に、

2回目の再臨(地上再臨)がある。


エルサレムのオリーブ山に神が降りてくる。(ここは2000年前にイエスが十字架につけられて復活し、その後また天に上がった場所)


攻めてくる敵を神が一掃すると聖書に書かれている。(現実的にはどういう形でなのか分かりませんが)


そこでユダヤ人が救われていく。


その時に本物のキリストを知り、
あの十字架に付けたイエスが真の神であったと、自分たちの間違いを悔い改める。



聖書を信仰としてはないけれど、
聖書の予言を研究しながら、
世界を支配している人々がいる。

世界は予言通り準備段階に
入ってるだろう。

この偽統一者のための受け皿が用意されつつあり、世界は一つに統合されつつあるだろう。


666を受けた人の生活が困らないシステムになっていってるだろうし、


それに逆らったら上手く行かない、
ビジネスは上手くいかないとか、、


そんな世界の流れであるのを一応知っておく。目を覚ましておく。




人間将来を考えて不安になるのは、
それは安心を求めているからこそ。

安心を求めれば求める程、潜在意識では
不安を呼び起こすようになっている。


これは信仰の話しではなくて、
人間の性質の話。


なので、不安になったときは、
「こんなに不安になる程、自分は安心感を求めてるんだな〜。」で終わればいいのです。


そのとき潜在意識に囚われ過ぎないようにする。不安を何とかしよう、何とかしようとする程、囚われていく。



空中再臨がいつあるのか具体的には書かれていませんが(1948年のイスラエルの再国はひとつのサインです)


その後に起きる事は期間も決まっている。


空中再臨の後、
その3年半後に偽キリストが登場し
患難時代があり、

また3年半後にオリーブ山にイエスが
地上に再臨してユダヤ人が悔い改める。



童話や物語、都市伝説みたいな話ですけど、礼拝にて、聖書に書いてある事をただ解説してるだけで、それを用いて話しを作り上げてるものでは無いです。


映画や童話などは聖書をモチーフにしてるのも多いし、それを先に読み聞きしてるので、聖書も童話チックに感じるのでした。


ですが、世界の流れと一致してきてるな〜というのも感じます。


でも、エンタメ的に読んで頂けたらさいわい♪


書いてるうち台風からだいぶ気がそれてきて、

また眠れそうです。 


みなさまどうぞ安全にお過ごし下さい。


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