1月21日(日曜日)までは、3月4月を思わせるような、あたたかい陽気から一変、月曜日は急に冬の曇り空。


いつもの1月のような気候に、どこか、安心もするのですが、体調を崩さないように要注意ですね。


ところで、昨夜は夕食後から眠くて眠くて、、起きてられず、2時間以上早く寝ました。寒かったし。


そのせいか、まだ、全然寝ていい時間に目が覚め、1度はまた寝たけど、次に、起きたときもam3:00台。目がぴかーん。


昔は早朝に覚醒すると、不安や体の硬直で

本当に辛かったのですが、、今は落ち着き。

そして、こんな時こそやりたい事があります。


そう、それはbssをメモりながら聴くこと。 


日中も聴きながら家事をする事もあるけど、、聴きながら、違う事を考え始めてて、結構聞き流してる内容も多いので、


メモ取りながら聴いてると〜聞き逃さずに集中できる。聴くために書いてるといった感じです。


《話に集中して自分の思考が止まってる》ので、写経というか、瞑想というか、そんな感じに似ていて、とってもリラックス出来る、好きな時間になります。


あの鬱の真っ只中の、寝れないとき、この

作業出来てたら、良かったろうな〜と思い

ます。




今朝は最新のbssより〜異言の働きについて〜でしたが、本題に入る前の小話部分も興味深いお話でしたので。




アメリカが最初に月面着陸したアポロ。


月に着陸させるというのは、相当、難しい話で、1キロ先のハエの目を射抜く程の難しさと言われる。


全て軌道の計算で行われるのですが、コンピューターが途中でとまって、動かなくなってしまった事がある。


JAXAのホームページに月面探査も記載があります。


1960年ケネディ大統領のとき、月面着陸の

アポロ計画のプロジェクトが出て、太陽と月と惑星の軌道習性を綿密に調査された。


過去の軌道から〜彗星に至るあらゆる惑星の軌道を調査する必要がある。


わずかにでも誤差があると、それは、宇宙の藻屑と化す、とても難しい事である。


コンピューターを導入して計算しているときに、コンピューターが突然止まってしまった、


壊れてはいないが、止まってしまい、原因を調査してるときに、コンピューターが発見した事があった。それは、、


《人類の歴史の中で1日失われた日がある》という事をコンピューターの計算が発見した。


地球の年代や惑星の軌道を計算すると、矛盾が1日出てくる。


お手上げ状態だったが、、その1日は何だったのか?そこに、一つヒントが与えられたのが聖書。




聖書は歴史的文献でもあり、旧約聖書の列王記略下20章に書かれてある、


当時のイスラエルの王様ヒゼキア王が、病気になったとき、預言者イザヤが神からのメッセージを持って来た。


「もう死期が近い」と。


それにヒゼキア王は納得せず、神になんとかしてくれと、主に祈り、大声で泣いて、よりすがった。


イスラエルは北と南に分裂して、北にはまともな王は一人も居なかった。(北は19人、南は20人、王様が出たうち)


南には、何人かまともな王様が出て、ヒゼキアは、そのうちの1人のまともな王であった。


ヒゼキアが神によりすがり祈った後、預言者イザヤは宮殿の庭を出ないうち、また引き返し、


神がヒゼキアの祈りを聞いたのを伝え、それから15年長生きした。


旧約聖書の時代は、自分の内に聖霊が無いので、ヒゼキアは外にシルシを求めた。(神が癒してくれるなら、その、証拠となるものが欲しいと。)


するとイザヤは言った。


「これが主からあなたへのシルシです。陰が

10度進むか、10度戻るかです」


この陰というのは「日時計の陰」のこと。


ヒゼキアは10度戻る方が不可能な事なので、それをシルシにして欲しいと言い、


イザヤが、それを主に祈ると、日時計が10度後に戻された。


要するに地球の時点がバックした。10度というのは40分。ここで地球の時間が40分程バックしている。


NASAの研究では「24時間止まった」という過去の事実をコンピューターは示している。


では40分以外の他の止まった時間は何かというと、、


NASAがヨシュア期の中にも似たような事を見出している。


ヨシュア期の10章には、


主がエモリ人をイスラエルの人の前に渡したその日、主はヨシュアに語った、


「日よりギブオンの上で動くな、月をアラヨンの谷で、民がその敵に復讐するまで、日は動かず月はとどまった。」


こうして日は天の真中にとどまり、丸一日程出てくるのを急がなかった。ここで1日程時間がとどまっていた。


先程のヒゼキアの40分と、この1日程という時間を合わせて、失われた24時間が見えてきた。


この時間の計算をコンピューターに組みんだ結果、コンピューターが再稼働した。


その結果、月面着陸に対しての正確な軌道を導き出された。


という事で、聖書は作り話ではなく、歴史書ですよ〜という小話でした。




bss本題に入ると更に長くなるので、また、次に〜ここから日記。



日曜日、父の誕生日はうなぎを食べに行こう!となりまして、実家より30分くらいの霧島神宮近くのうなぎ屋さんへ行きました。


以前は、年1程度、隣県の人吉まで、うなぎを食べに行ってたのですが、近くに、おいしいうなぎ屋さんが出来てて、父にはお初です。


待つのが嫌いな父なので、「予約は出来なくて、結構、待ち時間もありそうなんだけどね〜」と伝えたけれど、「いいよ」と珍しく言ってくれました。


道中、お互い特に気を遣う感もなく、適度に話したり、何も話さない間も、また居心地悪くない感じ。


親子だし気を遣わないのが普通でしょ〜。って、気にし過ぎ?って思ったけど、


前日、友人のご主人様と話したとき「お父さんと2人で話すの続く〜?僕続かない、、」って言ってて。


だよね〜私も、ソワソワするかもなって思ってもいいんだよね〜って、思えたのも感謝でした。


父は長年、太陽のもとで、目の前に集中して仕事をしていたし、元々の性格からも「考えても分からん。」みたいな性格で。


行動と感覚優性に生きてきてて、「楽しもう!」とかも、あんまり考えててなさそうで、超シンプルスタイル。


「ただ、私と出かける。ただ、いる。」そんな感じがして、おかげで、私も隣でほぼ無でいれて、楽でした。


実家ではネコ3匹いるし、テレビも付けっぱだし、父と2人だけの空間てあんまり無くて、こういうのは新鮮で。


(入院手術した病院は5分くらいの場所なので、普段の通院付き添いとかめっちゃ早い。)


、、で、うなぎ屋さんは、まさかの定休日で、結局、いつもの回転寿司に行ったのでした。


父は、私がうなぎ食べたそうにしてたから、付き合ってくれたんだろな〜と思います。口下手だけど、そういうの伝わりますよね。




いい感じに眠くなってきました〜ゴミ出しの日なので、あまり遅くならないように、もう少し寝ようと思います♪













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