![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![にひひ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
どちらもあり得るかもしれません。そんな風に想像してみました
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
面白すぎました!!!
【ざっくり私解釈のあらすじ】
1200年ごとに近づいてくる隕石ティアマト彗星。それは26000年周期の地球の歳差運動の半分周期。文明の変わるときを
表していて、ちょうど前回12900年前は大洪水があったとされるとき。(レムリア・アトランティスの沈んだ頃)
三葉は岐阜県飛騨の宮水神社の巫女。宮水神社は飛騨一宮水無神社のことらしい。
本当のご神体は奥宮にあって、瀧が三葉を助けるために向かう場所。その奥宮は水無神社の奥宮である位山らしい。
位山というのは、竹内文書では、”神々が最初に降り立った山”とされているらしい。
<*私の余談ですが、実際位山の古伝説に『位山の主の宿儺(すくな)が雲の波を分け天船に乗って位山に来た』
と神社HPに書いていたよ。>
水無神社のご祭神は水の神様であるとされる御年神様。
三葉は名前からしてミズハノメであり、水の神様の象徴。また、瀧は龍の象徴であり
両者合わせると瀬織津姫様になると。また、宮水神社のデザインモデルになったのは水無神社の近くの日吉神社だそうです。
日吉神社のご祭神オオヤマクイの神様の親は、ニギハヤヒと天知迦流美豆比売(あまちかるみづひめ)様
というようなことが暗喩されているのではないかと動画で面白く考察されていました
それで、今出てきた神様の中で最後のやつ。目に留まったでしょうか。
天知迦流美豆比売(あまちかるみづひめ)
あまちかるみづひめ、あまちかるひめ、あまかるひめ、と早口で略していくと、
アカルヒメ様
にはなりはしませんでしょうか。
そこにとても紐づく何かを感じました。
ティアマト彗星が衝突して一旦沈んじゃった糸守町のパラレルを瀧が三葉に入れ替わって
塗り替えたように、入れ替わったり塗り替えたというのもとても興味深い。
旧大陸の同じ文明の過ちを繰り返さないことであったり、壮大な暗喩が込められていたのかもしれないなと
思うと、ぞくぞくしました。(新海監督、すごいですね。)
と、いうことで、地球の歳差運動周期、春分点が約2000年ごとに動いて12星座を
26000年かけて回っていく宇宙の流れの、
今はちょうど魚座から水瓶座に動いた地点であり26000年切り替わりのトキ。
もはや曖昧さは許されなくなる
明確にする、はっきりさせることが大切になってくる
と言われる水瓶座の時代。
隠されてきた女神様も、だんだん表にもう一度その御姿を現してきたのでしょうか。
アカルヒメ様の教えてくれたこと。
ずっと呼んでほしかったのは 『わたしの名』 だった。