「小さな声」でも相手に伝わる声を出したい!!というお悩みも多いのです。
それは・・・「声の大小」は吐く息の量でコントロールします。
小さい声で話すときは腹式の呼気に吐く息をのせつつ
「吐く息の量を減らす」ようにコントロールします。
大きい声は・・・
「吐く息の量を増やす」
自分でコントロールします!
「小さい声でも伝わる声の出し方」基本は同じなのですが
小さな声では・・・ 吐く息の量を減らします!!
私も常々言うのですが、
日本人は、意識なく 良き声を出すのはむつかしい!!
小さい声が、完全に胸式だったり、のど声になるのも、日本人ならではかもだと思うのです。。
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こんな丼を ランチに作り平らげる位。。。
正しい発声はカロリー使うんです
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わたくぴ。ほんとに、、、
相手に伝わる小さな声は胸式よりで喉だけを使うような「小さい声」とは
声質がまったく違って相手の聴覚には届きます!
のどを痛めたり嗄らしたりする方や、
大きすぎる声が悩みの方にも、このコントロールはお薦めです!!
「ザ・コントロール」
なんて「ザ・シークレット」みたいな本だしたいかも・・・笑