こんにちは、Marisaです![]()
あなたも気づかずに陥っているかもしれない、
「ふとした時に、意味もなく悲しくなったり、孤独感に襲われるけれど、ものすごい不満があるわけではないから、いまが幸せ…ってことにしておこう(思考停止)」
な症候群の話です。
省略すると、
「少しずつ幸せのレベルを下げる症候群」
です。
これ、放置すると危険です。
しばらくすると、こうなります。
例えば、
映画館に行ったとき……
主人公が、離れ離れになった愛する人と、ようやく再会するシーンがスクリーンに映し出されています。
愛する人は、じつはもう亡くなっています。
幽霊になって主人公のもとへやって来ます。
霧のように透けている愛する人が、幽霊になっていると気がついた主人公は、それでも精一杯の愛を伝えます。
周りの客席からは啜り泣きが聞こえます。
でもあなたは、
「ふーん、まあ人生こんなもんよね。再会なんて、理想に描いていたものとは違うし、うまくいくはずがない。泣くほど感動する?」
と周囲との違和感を覚えます。
そして、
「あれ…そういえば最近、感動したことってあったっけ?」
と、自分の心がいつも平常心なことに気がつきます。
この状態の人を霊視すると、
「そんな簡単に幸せになるはずがない」
「嬉しいことなんて普通はない」
「みんなそこそこ不幸なんだし私もそこそこ不幸でいい」
と、喜びのない世界が当たり前であると思い込もうと努力しています。
下のレベルと比較し始めて、
「みんなが幸せじゃないから、私も幸せじゃなくてもいい」
と、納得しようとします。
いやいや……
納得なんて無理です。
魂はこう叫んでいます。
「我慢が辛い」
「あきらめたくない」
「寂しい」
「大切に接してほしい」
この叫びは、身近な人から雑に扱われる人たちに共通しています。
家族、恋人、友人が、自分へ冷たい態度をとっているように感じても、
「この人は、こんな人だからしょうがない」
とあきらめます。
その時に、心を氷にします。
何も感じないように心を凍結させてしまいます。
感情を感じてしまうと、大切にされないのが辛くて仕方ないので、無感覚になって生きようとします。
感情に振り回されているときは、この方法は有効です。
ですが……
それをダラダラと長期間やってしまうと、低いレベルの幸せに、飢えた餓鬼が飴を与えられたように飛びつくような状態になってってしまいます。
その結果、
「ホストにハマる」
「マルチ商法にハマる」
「ワクワクドキドキ系スピリチュアルのカモになる」
「仕事先のパワハラに、私は大丈夫と耐え続ける」
「ダラダラと不倫相手にされる」
という状況に陥ってしまうことは、珍しくありません。
ほんの少しの喜びがあれば、あとの苦労は耐えられるんです。
ここまで読んで、
「これ私だわ」
と思った方は、要注意です。
本当に望む環境を、よーく考えてみてください。
惰性で生きていませんか?
傷ついているのに、薄っすらと微笑んで暮らしていませんか?
あなたは、大丈夫ですか?
Marisa
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