そんな大袈裟な、たかがゲームでしょ。

 

と言われるかもしれない

というか、今はもう言われてもなんとも思わない

なぜなら

‟大切なことはみんな違う‟から

 

もともと、好きな物・事・人を

胸を張って好きだと言っている方だと思うけれど

まだまだ仮面を付けていたりする

古くからのクセは根深いね( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、大好きで毎日プレイしているソシャゲが

4月7日でサービスを終了する、というお知らせを目にした

 

 

 

 

 

 

ウソでしょ…と思う反面

とうとうそのときが来たのか…とも思った

(正直、過疎化してたのは気づいてた…)

そのあとすぐ

鈍器で殴られたようなショックを感じ、ちょっと泣きそうになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはそのゲームの世界観が大好きで

登場するキャラクターも物語の内容も

どこをとってもとにかく好みだった

 

 

 

 

 

 

物事をコツコツやることが下手で

ちょっとできないとすぐポイするタイプだけど

このソシャゲはそうなることはなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サービスが終わると知って

とても、とても、好き、なんだと改めて思い

深く、深く、切ない気持ちでいっぱいになった

 

 

 

 

 

 

『そんな大袈裟な、たかがゲームでしょ。』

そう言われたこともあったし

そう思っていたこともあった

でも、その世界は

わたしをとことん楽しませてくれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで毎日、朝起きたらまず

その世界にログインしていた

 

 

 

 

 

 

大好き、だった、とは言いたくない

今も大好き、だから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コツコツやり続けることはわたしには出来ないんだ

そう思い込んでいた過去はもう塗り替えられました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きなら、続けられる

しかも楽しくやれるんだということ

 

 

 

 

 

 

ゲームというジャンルへの愛が

更に大きくなった気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな四十路(女)がいてもいいのよね~(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

『食物語』という世界観が

わたしは本当にめちゃくちゃ大好きですハート

きっとずっと大好きなまま記憶に残ることでしょう泣くうさぎ

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

残り2か月ちょっと

おもいっきり楽しみます!(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

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