2014年7月
スリランカのアーユルヴェーダツアーで出逢ったAちゃんとMちゃんと3人で沖縄旅行へ。
きっかけはMちゃんの「精神科医の越智啓子先生のセッション予約がとれたから沖縄に行く」という言葉。
それにあわせて「じゃあ3人で沖縄旅行しよう」ということになった。
Aちゃんは度々沖縄を訪れていて詳しいので、彼女が面白いところに色々連れて行ってくれることに。
エネルギーや目にみえない世界のことに詳しい?彼女の案内で、まずつれていってもらったのは、「東洋鍼灸院」という治療院。ここは鍼灸院といっても、普通の鍼灸院とはちょっとちがっている。先生との会話やOリングテストによって、その人にあった?本やCDを処方してくれるという医院。私は何故か、数冊の本と斉藤一人さんの講演CDを処方された。
そのあとはユタのおじいのところに。ユタとは沖縄や奄美の民間霊媒師のこと。
そのユタのおじいに3人それぞれ、いろいろとみてもらった。
不思議だったのは方言が強いおじいの言葉が、わたしの身体の中にスルスルとはいっていったこと。しまいには、ほかの二人に対する言葉も、何故か私が通訳しているような状態に。なんでかわからないけれど、頭で理解しているというより、そのまま心に入ってくるから変換する必要がないというか。
いままで感じたことのない、とても不思議な感覚だった。
ユタのおじいに、「3人ともユタになれる才能がある」と言われてビックリ。「Aちゃんはわかるけど、私も?」って感じでとても驚いた。霊感?みたいなものって、今まであんまり意識したことなかったから。でも、おじいが真顔で言っていたので、「そうなのか!?」って、ちょっとその気になった笑。
帰り際、おじいに「私の眼は治りますか?」と聞いたら「大丈夫。」ってとても力強く言われた。
その時は、その「大丈夫」=「治る」ということだと思ったけれど。
いまになって思えば、「治る」ということではなくて、「どんな状態であっても、あなたは大丈夫」という言葉だったのだな、と。
いくつかの御嶽(うたき=聖地)にもお参りさせてもらった。
神々が住む島とも言われている久高島へ行く予定もしていたけれど、旅の後半、台風が近づいてきていて、島に渡る船が欠航してしまい、いけなかった。
「呼ばれなかった」ということなのかもしれない。
あれから沖縄に行く機会もなくて、いまだに久高島には行けていない。いつか行ってみたいな。
「沖縄といえば海も楽しまないとね!」と、はりきって度付きのマスクとシュノーケルも持参。水の中で二つに物が見えるのもいやなので、事前にフレネル膜プリズムだけを購入して度付きマスクの片眼にプリズムを貼った。フレネル膜プリズムはレンズに水で貼り付けるものなので、水中で水がはいってしまったときに、膜がズレたりするかなぁ、と心配したけれど、大丈夫だった。水中でも、ひとつに見える快適な視界を実現できて嬉しかった。
フレネル膜をはった水中マスク
この旅で紅型の素敵な暖簾も手に入れた。
10年以上経ったいまでも玄関にかけてある程のお気に入り。
お土産物屋さんで一目惚れだった。割と高価だったので、「自分へのお土産」で買うには少しドキドキしたけれど、「気に入ったものを思い切って買う」ということも良い経験になった。
最終日、ふと入った天然石をあつかっているお店で、店主のおばあと色々お話した。
ここでも何故か私が通訳に。おばあに「あなたは直感力がもの凄いのに、それをうまく使えていない。もっと直感を信じて生きなさい」と言われたのが印象的だった。
この旅は、「目に見えないモノ」「自分の意識を超えた何か」が、世の中にはあるんだなぁ、と体感した旅だった。病気を経て、「自分」というものが、なにか大いなるものに包まれているというか、宇宙にお任せというか、、、。サレンダーするということを受け入れ始めた自分に、ちょうどタイミングがあった旅だったんだと思う。
美味しかったソーキそば
ちなみにAちゃんとMちゃんと私の3人は、この沖縄旅以降自分たち3人組のことを「ユタ倶楽部」と呼んでいる。


