2月12日が日本の振替休日だったので、9日の金曜日に1日休んで、3泊4日でリスボンに行ってきました。

 
事の初めは、1月の終わり頃、エアフランスのオファーメールが届いたので、どこかに行こう!と、とりあえず決めた笑気づき
 
とはいえ、エアフランス・KLMが飛んでいる主要地はどこも行ったことがあるし・・・そんな中、オットが、ポルトガルを提案
 
ワタシも行ったことがなかったので異論はなく、リスボンに行くことに決定飛び出すハート
 
ここまでは良かったんだけどね・・・
 
で、リスボンに行くことにしたは良いけど、我々の好みの時間帯のフライトを探していると、結局、それらの便はセール価格ではゲットできなかったので、ふつーの料金で購入したんですけどね〜アセアセ
 
ローマ〜リスボン間、エアポルトガル(TAP)という会社の路線もあるのでダイレクトに飛べるんですけど、航空会社の口コミを見ると、LCCと同じレベルと書かれていたので、乗継便で行くことにグラサン
 
往路の金曜日はエアフランスでパリ経由
 
ローマを13時に出発、パリで乗り継ぎ1時間、リスボンには17時30分に到着(ポルトガルとイタリアの時差は1時間、ポルトガルの17時30分はイタリアの18時30分)
 
今回、マイルのステータスがシルバーに落ちたんですが、今期からシルバーだとラウンジ利用特典がなくなってたので、前日にお昼ごはん用におにぎりを準備グッ
 
一応、エールフランスも、KLMも、エコノミークラスだと小ぶりのサンドウィッチ(パニーノ)はついてますけど、ちょっと物足らない。
 
なので、プラスでお握り🍙持参は、ちょうど良かったですチョキ
 
ローマ〜パリ間は、新しい機材でしたが、かなり座席をパンパンに詰めた感が否めない機材で・・・
 
座席配列は2席-3席で、普通席のシートピッチがかなり狭かったもやもや
 
しかも、この区間、我々がチョイスした席は、非常口のすぐ前
 
この席って、リクライニングが効かないって知らなくて、かつ、シート間も狭くて、たった2時間とはいえ、めちゃくちゃ足が辛かったです泣
 
167㎝のワタシでも辛かったので、多分、180㎝とかめちゃくちゃ長身の人にはたった2時間ほどとは言え、拷問かと・・・アセアセ
 
ちなみに、フライトは、ローマ~パリ、パリ~リスボンの両区間とも、やはり金曜日だからか、超満席。
 
でもイタリア人がほとんどおらず、搭乗時もフライト中もとても静かでしたよチョキ
 
パリ~リスボン間もこぶりのサンドウィッチ(パニーノ)サービスがありましたが、ワタシはパスしてドリンクだけ
 
フライトは時間通りにリスボンに到着、空港からホテルの送迎は、事前にホテルにお願いしておきました。
 
リスボンのホテルは、市内繁華街のバイシャ広場に面したホテルと、繁華街ちょいはずれのホテルで悩みましたが、恐らく、ちょい外れの方が静かでしょうってことで、繁華街ちょい外れのHotel Corpo Santoをチョイス
 
このホテル、結果的に、バス・トラムの停留所もすぐ前だし、地下鉄・鉄道・フェリー駅、リベイラ市場まで約5分と、とても便利な立地のホテル
 
しかも、お部屋はトラム・バス通りの多い通りに面してましたが、ホテル内からは全くその喧騒はなかったので、また再訪の折は利用したいと思ってます飛び出すハート
 
空港からホテルまでは車で約25分、チェックインを済ませて、お部屋にはいるとじゃーん、こんなセッティングになってました笑
特にハネムーンパッケージとかでもなかったんですが、バレンタインデーが近いからか?
 
お部屋はラブラブ仕様になってて苦笑い爆笑

ビーチリゾートホテルなどでよくあるハネムーナー向けのデコレーション笑

ちなみに、ベッドデコレーション以外にも、発泡酒とチョコレートコーティングしたイチゴまでお部屋に用意されてました流れ星

 

 

この日のディナーは、フライトディレイしたら外に食べに行きたくないねってことで、事前にホテル内のレストランを予約していたので、荷物のアンパッキングをして、シャワー浴び着替えてからレストランへルンルン