マレにはほぼ定刻通りの14時45分に到着

2019年に訪れた時までは、沖留め飛行機からタラップを降りたら、ターミナルビルまで徒歩移動が定番だったのに、今回はバス移動🚌

ターミナルビルに到着したら、入国審査

ちょうど、他の航空会社の便も到着する時間帯だったので、めちゃくちゃ長蛇の列でしたが・・・・

幸い、ビジネスクラスの乗客は別の列が用意されていたので、待ち時間無く入国できました照れ

入国審査を越えたところで、手荷物のX線検査になってました。

この検査は、アルコール類の持ち込みをチェックする目的のようです。(イスラム教の国ですからね。)

荷物をピックアックした後、制限区域を出たところで、自分が宿泊するリゾートの看板を持った人とミートし、リゾートまでの水上飛行機の手続きです。

今回の水上飛行機は、マンタエアー

手続きが終わったら、水上飛行機の乗り場のターミナルまで車で移動しますが、以前より空港施設が大きくなっていて、車での移動時間は10分弱になってました。

ターミナルに到着したら、水上飛行機の出発までラウンジで待機


ラウンジから水上飛行機の乗り場の眺め

水上飛行機の出発時間が近づいたら、出発前の待合室に移動します。


ちょうど待合室の前に待機していたのは、あのシュバル・ブラン・ランデリの水上飛行機ラブ

シュバル・ブラン・ランデリは、ルイヴィトンなどのマネジメントを行なっているLVMH(モエ・ヘネシー・ルイヴィトン)社が運営する超ラグジュアリーリゾートで、イギリス王室のウィリアム・ケイトも滞在したという我が家には夢のまた夢のリゾートラブ笑


我々は、フツーのマンタエアーの水上飛行機に乗り込みます爆笑


操縦席のパイロットは、お約束の裸足にビーサン笑


耳栓をもらって装着したら、リゾートに向けて出発〜飛び出すハート