8月15日 終戦記念日に戦争を振り返る。
金曜ロードショーの「火垂るの墓」を少し見て
泣いてしまいました。
あの物語は
おそらく9月くらいまでの話なのだと思います。
原爆の日もそうですが
当時の事を思います。
当時、原爆が落ちた日の
翌日があった翌々日があった
戦争が終わった日の
翌日があった翌々日があった
命からがら生き延びた人には地獄が続いたと
そこまで想像します。
戦争が終わって爆撃がなくなっても
その先、何年も生きられなかった人達もたくさん居ます。
そして今もガザでウクライナで
火垂るの墓の兄妹のような戦災孤児が
たくさんいるんだと思います。
そして今の政治の流れだと
日本もまた戦争をしそうです。
地獄が迫ってきている気がします。
何が悲しくて戦争なんかしなきゃいけないのか。
天災とは違うので人間が人間にやることなので
受け身でいてはないらないと
戦争はしてはならないと主張を続けなけれならないです。