The Extraordinary Life of Michelle Obama


Penguin Readers Level 3

単語数: 7,000-10,000

ページ数: 64

CEFR: A2


【本の説明】

ミシェル・オバマはアメリカ合衆国のファーストレディでした。

彼女は妻であり、母であり、弁護士でもあります。

しかし、それだけではありません。

彼女は若者を支援し、世界をより良い場所にするための多くのキャンペーンを立ち上げてきました。

ミシェル・オバマの人生は、まさに特別で素晴らしいものです。

〜Penguin ReadersのSummaryの和訳〜


【この本で学べる単語】

grade 成績
ethnic minority 民族的少数者

public services 社会奉仕活動

など





憧れる人は誰ですか?」と聞かれたら、私の答えはミシェル・オバマさんとジェニファー・ロペスさんです。

ミシェルさんは、ある大学の入学式で教育の重要性について語り、そのスピーチの素晴らしい内容に深く感銘を受けました。

一方、ジェニファー・ロペスさんは American Idol の審査員として出演していたとき、その温かく人情味あふれる人柄に惹かれました。


ミシェル・オバマさんの自伝『Becoming』を読もうと思ったのですが、その厚さに圧倒されて途中で挫折……

そこでまずは、子ども向けの「ペンギン・リーダーズ」版から読み始めることにしました。


簡潔ながらも、彼女の生い立ちや活動、そして人生のミッションがしっかりと伝わる内容です。


特に印象に残ったのは、2014年にナイジェリアで起きたイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」による女子生徒拉致事件に対し、ミシェルさんが救出支援を呼びかけたこと、そしてパキスタンで女子教育の権利を訴えているマララさんとの対談のシーンです。


これらのエピソードから、彼女が高い人権意識を持ち、アメリカ国内にとどまらず、グローバルな視点で教育の重要性を訴えていることが分かりました。


そして、心に残った言葉がこちらです。


“For me, education was power.”

教育には、人を変える力がある。


“When someone is not kind, you don’t act in the same way….. When they go low, we go high.”

誰かが親切でないときでも、同じようにふるまってはいけません。――相手が低い行いをしても、私たちは高い道を行くのです。


“For her, not having an education is ‘the most important civil rights problem that we have today.’”

彼女にとって、教育を受けられないことは「今、私たちが直面している最も重大な人権問題です。」


私も教育に携わる身として、より多くの子供達が適切な教育を受け、自らの人生を切り拓いていってくれることを願っています。