事務所で企画した「ほっと・サロン」は、話がはずんで。 | ■tomoko blog

■tomoko blog

中西とも子の日々の活動や、思い、お知らせをタイムリーにブログで発信します。

気軽に色んなことが話し合えるhotでほっとする「サロン」をはじめました!

今日は午後から、事務所で「ほっと・サロン」を開催。
7名の方々が市内のあちこちから参加してくださいました。
ポスティングした『元気に!とも子議会ニュース』を見て、
初めて事務所へ立ち寄ってくださった方もいて感激!

ほとんどの皆さんがお互いに「初対面」でしたが、自己紹介やら日頃思うことなどを話し合ううちに
気がつけば予定時間が過ぎていました。
「市立病院で終末期の医療に取りくむことができないものか」
「なぜデンマークのような高負担・高福祉の安心できる社会が実現しないの?」
「箕面の開発問題が気にかかって・・・」
などのほかに最近聴いた講演会の話題や、仕事(現場)の話など、
バラエティー豊かで、お互いに知らなかった情報が交換できたり共有できたりで、
肩ひじはらずに語らいができる、なかなか有意義なひとときでした。

なお、このサロンは毎月1回開催する予定です。
気軽に事務所を覗いていただき、色んな方々が交流できる場として活用していただきたいなと思います。


この後、市役所へ行き「一般質問」の発言通告を提出しました。
今回、私は「持続可能な箕面市にするために―自立と支援、支えあいの高齢者施策について―」
という質問を行います。
ちなみに、この12月議会の一般質問の通告者は何と21名!
通常は12名くらいから多くても17名程度だったと思います。
私が知る限り、この人数は初めて(最高数)です!
(議会事務局も「はじめて!」と驚いていました)
議員は総勢25名。うち議長は発言しませんので、24名中21名が質問を行うことになります。
もしかしたら、お勤め帰りの方も傍聴に間に合うかもしれません。

やっと本来のカタチになってきたということ?
箕面市議会に「異変」が起きているのでしょうか?
内容については、また報告させていただきます。