〜気づきだけで現実は動かない〜
「気づいたら、変わると思ってました。」
これは、過去のわたし自身のセリフでもあります(笑)
そして、何百人ものセッションをしてきてわかったこと。
“気づいてるのに、動けない女子”は、世にあふれている。
「親との関係が鍵だったんだよね」
「私、ずっと自分を責めてたみたい」
「インナーチャイルドが癒されてなかったんだ…」
すごいことに気づいてる。深いとこまで見えてる。
でも——3年動けてません。
なぜ、気づいたのに動けないのか?
それは、ズバリこういう心理です
① 気づき=行動じゃない
気づくって、脳内で「うんうん」とうなずいてるだけ。
まだ心も体も、【今までの自分のまま】です。
脳内だけで完結して「やった気」になって、
気づいただけで達成感を感じちゃう罠。
例えるなら、「ジム入会しただけで、痩せた気分」になるアレと似てるww
——でも筋トレは1回もしてない。
②「気づいた自分」で止まっていたい」
本当は、変わるって怖いこと(←無意識でね)
人間関係が変わるかもしれないし、
今までの“自分”を脱がなきゃいけない。
でも、「気づいた私」でいれば、
一見“変化してる感”がある。
「私ってすごいとこに気づいちゃって…」
って言えるポジションで、変わらない安心感もキープできる。
つまり、気づきを“鎧”にして、変わらない自分を守ってる状態。
③ 情報に満足して、“体験”が不足してる
スピや心理系の講座・ワーク・セミナー。
「気づきのシャワー」を浴びる機会はたくさんあるけど、
その後、自分の現実で“試してない”人が多い。
「知っただけでやった気になる」
「納得しただけで終わる」
……これも、めちゃくちゃあるある。
じゃあ、どうしたら“動ける私”になるの?
答えはシンプルです
🔴気づき→体験→感情→行動
つまり、「気づきはスタート地点」にすぎないってこと。
気づいたら、それを小さくでも
「行動」に移してみる。
失敗してもOK。違和感あってもOK。
とにかく、“体験”の中にしか、ほんとの変化は落ちてない。
🌙スピリチュアル的に見たら…
気づいた=魂がそのテーマを思い出したということ。
でも、魂が思い出しても、
地上での「身体」と「行動」が一致しないと、現実は動かない。
だから、「気づいてるのに動けない」は、
魂は進もうとしてるけど、エゴ(自我)がブレーキをかけてる状態。
このギャップに気づいたら、
焦らず、まずひとつ、自分との約束を行動に移すこと。
魂の成長って、「気づくこと」じゃなくて、「生きること」なんです。
🟡ここでの気づきは…
「気づいたのに変われない」は、ダメなことじゃない。
むしろ、「変わる準備が整ってきたサイン」。
気づき→動けない→自己嫌悪……というループから抜け出すには、
とにかく「体験」を小さく積み重ねていくこと。
変わるって、実はとても地味。
でも、気づきを“地に下ろす”と、人生は本当に動き出します。
📣次回予告
次回は、「深いこと言ってる私」に酔いがち!?
第3話|気づき語り女子、現実ついてこない問題
〜わかってるけど、やれてません〜
気づきを“気づきのまま”で終わらせたくないあなたへ。
次回もお楽しみに🌿
