【40代50代】最近の２０代の英語力は我々のころと段違い
今どきの若い子の英語力は
もちろん、個人差はありますが
大企業や外資に行くような
若い方だとすでに上級者だったり
我々の学生時代とは違って
若いうちから「話す」練習にも
触れてきている方は多いため
２０代ですでに結構話せる方も多いです。
４０代、５０代の管理職の方は
そういう彼らを見て
ちょっと胸がチクっと痛んだりする気持ちに
なるのではないでしょうか。
日系企業の管理職の方も、
外資の、マネジャークラスの方も、
自分の部下が結構英語ができたりして
ちょっと「もやもやする」気持ちがありましたら
英語の出来る若い子に負けないために
表向きは涼しい顔して普通に仕事しつつ
水面下で必死の英語の鬼継続するしかありません。
自分の方が仕事の経験もキャリアもあるのに
正直、英語で負けるのは何とも悔しいものです。
まぁ諦めて英語はその若者に任せる、
というのもありますが、
その若者から見ると「英語の出来ない上司」に
なってしまいますよね。
それでもいい！という方はいいですが、
やっぱり少なからず悔しいでしょうし、
英語＋仕事ができる人の方が
今後キャリア発展していくのは明らかです。
（全然英語を使わない業種、
という方は、日本語だけでいいでしょうが
このブログの読者様はそういう方も少ないかと）
ですから、
仕事が忙しく、疲れもたまる、
家のこともいろいろある年代ではありますが、
たまーにアプリを開く、とかではなく、
目標を決めて、毎日ルーティンで学習を
継続していっていただければと思います。
当スクールも
そんなマネジャー、課長、部長、社長、社員を
たくさんサポートしてきました。
コーチング前は
オンライン会議で英語で返事ができずに
大恥かいた、東海地方の企業のSさんも、
受講後にはオンライン会議でスピーチと
外国人部下への指導など、
「英語ができないから仕事の機会損失」
「英語ができないからほかの人に頼む」
ことなく、
「英語ができる課長、部長、マネジャー」
として、
会社でのポジショニングを
確立できました。
いったん習得出来たら、
あとは仕事でどんどん日々使うことで
さらにブラッシュアップされます。
今は若い子に負けていても大丈夫！
人知れず、水面下の英語のバタ足継続がんばりましょう！
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