【英語を話す練習】相手がいなくてもできる「1行英語日記」
40歳以上の英語力UPスクール
英語コーチ/英語起業コンサル
永沢りょうこです。
「英語を話せるようになりたい」
そう思って、
英単語を覚えたり、
文法を勉強したり。
でも、
「実際に英語を話す機会がない……」
という方も多いのではないでしょうか?
英会話の練習というと、
誰か相手がいないとできない。
そんなイメージがありますよね。
でも、
実は一人でもできる練習があります。
それが、
「1行日記」を英語で書くこと。
■難しい英文は必要ありません
例えば、
朝、コーヒーを飲んだ。
これを英語にすると、
I had coffee this morning.
「朝コーヒーを飲んだ」
今日は暑かった。
なら、
It was hot today.
疲れた日なら、
I felt tired.
「疲れた」
これくらいでいいんです。
「こんな簡単な英語でいいの?」
と思うかもしれません。
でも、
いいんです。
むしろ、
最初は中学英語で十分。
大切なのは、
難しい英文を作ることではありません。
自分のことを英語にすること。
ここがポイントです。
■「自分のこと」は記憶に残りやすい
例えば、
単語帳に
coffee
hot
tired
と書いてあるのを眺める。
それも勉強です。
でも、
「今朝、私はコーヒーを飲んだ」
という自分の体験と一緒に、
I had coffee this morning.
と言ってみる。
すると、
ただ単語を覚えるだけではなく、
「自分の出来事」と英語が結びつきます。
今日のことだから、
イメージもしやすい。
だから、
1日1文でもいいんです。
毎日の出来事を、
短い英語にしてみる。
これだけでも、
「自分で英文を作る」
という練習になります。
■英語は「知っている」だけでは使えない
英単語や文法を勉強して、
「知っている英語」は増えた。
でも、
いざ話そうとすると出てこない。
そんなことがあります。
これは、
知識があるかないかだけではなく、
自分で英文を作って、口に出す練習
が足りていないこともあります。
だからこそ、
1行日記がおすすめ。
今日の出来事を、
「これ、英語ならどう言う?」
と考えてみる。
そして、
書く。
できれば、
声に出す。
この小さな繰り返しを、
毎日の習慣にしていきます。
■日本語の環境でも英語は練習できる
日本で生活していると、
毎日英語を話す環境を作るのは、
なかなか難しいですよね。
だからといって、
英語の練習ができないわけではありません。
日常の中の出来事を
1文だけ英語にしてみる。
特別な時間を作らなくても、
「今日のこと」を英語にすることはできます。
■「書く+言う」をセットにしてみる
そして、
できればもう一歩。
書いた英文を、
声に出してみましょう。
例えば、
It was hot today.
と書いたら、
そのまま声に出して、
何回か言ってみる。
上手に言えなくても大丈夫。
完璧な英文を作ろうとしなくても大丈夫。
まずは、
自分で作った1文を、自分の口から出す。
これを続けていきましょう。
英語を何も書かない。
口に出さない。
そんな日が続くよりも、
短くても毎日英語に触れて、
自分で英文を作る。
その積み重ねが大切です。
■今日から「1日1文」
今日から、
英語で1行日記を始めてみませんか?
わからなければ、
調べてもいい。
最初から完璧じゃなくていいんです。
1日1文。
それを、
まず続けてみましょう。
英語を話す相手がいなくても、
英語を話すための準備はできます。
日本語の環境にいても、
毎日、自分で英文を作る。
そして、
その英文を口に出す。
少しずつ、
「言える文」が増えていきます。
大人の英語は、
難しいことを一気にやる必要はありません。
今日の自分のことを、
たった1文だけ英語にしてみる。
まずは、
そこから始めてみませんか?
永沢りょうこ
40歳以上の英語力UPスクール代表
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