みなさま、おはようございます。
今日はパソコンから更新のオトコ、ともき。でございます。
寒さも緩んできがちな今日この頃、
気の緩みが油断大敵な寒の戻りなどありますので、
みなさまにおかれましては、風邪などお召にならぬようお気を付けください。
さて、
このところ毎回話題のプレッソ君ですが、
昨日退院してまいりました。
前回の更新の内容通り、
巻き上げ時の重さは全く変わらず。
ハンドルを回してベールを戻す時の擦れ感は少し解消されておりました。
しかし、
しかしなのである。
ワタクシ、昨日の時点ですでにココロ折れてしまっていたのでございます。
メンテに出しても治らないなら、きっとこの個体(リール)がハズレなんだ。
と思うようになってしまっておりました。
プレッソ君は下取りに出して、近所の某中古ショップにヘッジホッグスタジオのフルチューンの11フリームスがあったから、それを買おうか・・・とまで考えておりました。
とりあえず、顔見知りの店員さんがいる仕事先近くの某中古ショップへ行き、
その方(Aさんといいます)に見てもらいました。
この方にプレッソ君の購入を相談していたので、
事の経緯は全てご存知なのです。
メンテ後の状況を話し、いじってもらったところ
「あ~
。」
なに

「よくあるんですよね~
」
だからなにが
やっぱりダメなのか?と、トドメの一撃を覚悟したところ、
なんと、
なんと、
「特に問題ないですよ?」 ・・・
とのお言葉 ガビーン
それはあちこちで聞かされてきた絶望にも似た、ワタクシのココロを切り裂く響き
しかし、
しかしなのである。
続いて、聞こえてきたのは
「メンテに出したあとはグリスが必要以上に塗られていることが多くて、
これも多分そんな感じの違和感なので、グリスを洗浄してあげればだいぶ解消されると思いますよ。あと、中のパーツも変わっているなら部品同士のアタリが取れて馴染んでくれば普通の感じに戻るんじゃないかな?」
というワタクシにとっての神の声でありました。
早速帰宅し、一縷の望みをかけて本体内部を洗浄してみました。
珍しく念入りに、しかも2回も。
しばし乾燥の後
オイルスプレーにて注油して、回してみました。
結果・・・?
購入時の感じに近づいていました


オマケに乾燥中の待ち時間の間に
先日高級釣具店で購入してきたハンドルノブも取り付ちゃったりして、
一人でニヤニヤしながらプレッソ君をいじっていて
ちょっと・・・?
だいぶ・・・?
折れたココロが持ち直してきたのでありました。 (早くね?)
あとは使っていくしかナイらしいので、
早速、T氏に報告&連絡。
ワルダクミのスタートとなったのでございます。
Aさんに聞いて良かったと思いつつ、タバコを吸っていたとき
ワタクシのアタマに
っとヒラメキがあったのでした。
そうか、原因が解らなかったのが原因だ
(なんのこっちゃ?)
最初のメンテに出した時、
ハンドルの逆回転は治ってきましたが、ハンドルを回すと重くなっていた。
その事に対しての回答がなかった。
二度目にメンテに出した時も、そのことに対する説明はなかったのでした。
メーカーからの連絡時には、機構的には「問題ない範囲」
しかし、ワタクシは思いました。
「もんだいないじゃ~ねぇよ
」じゃなくて、
何故、問題ないで済ませてしまうのか?
これは、自分には責任がないと言うのと同じではないでしょうか?
私の訴えた、巻き上げ時のハンドルの重さという、「症状」に対しての「原因」は、
「可能性の説明の欠如」
もっと簡単に言えば
「こうかもしれない」
「こういうことも考えられる」のお話しがなかった。
と言う事だと思います。
Aさんはそこいらへんをしっかりとお話してくれました。
おかげで、ワタクシは気に入った道具を手放さずにすみ、
ムダ遣いしなかった分を管釣り釣行に向けられそうなのでアリマシタ。
中古店というお仕事柄、様々な状態の道具に接していて
自身も釣りをなさる。
故に釣り人のキモチもよくわかる。
Aさんには感謝を忘れず、
自分の仕事上では、「可能性の説明」もシッカリして行こうとココロに誓った
ワタクシ、ともき。なのでございました。
長々と続いてまいりましたプレッソ君にまつわる様々な人間模様?ですが、
ようやく今回で終了となります。
カゲキな内容であったり、ただのボヤキだったりと、
私の本性丸出し(むき出しの間違い?)ではございましたが、
お付き合い頂き、ありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
どんとはらい。