好天に恵まれ、ついに、
ついに鯉釣り研究会を開催してまいりました。
新規参入のちゅうさんも交えて、T氏とワタシの3人で楽しんでまいりました。
そんなこんなで、今日はネタもいっぱい、夢いっぱい?(ふ・古い)
まずは、T氏と買い物ツアーで購入したクローズドフェイスリール
実際に使用してみたところ、5-60cmまでは問題なく使用できましたが、
それ以上のサイズや、サイズ内でも引きの強い固体には向かないと思われました。
↓こんなやつね。73cm。リール半壊状態でした。

糸ヨレがものすごかったですが、かなり太い糸が巻いてあり、おまけに2-30年前のものとおもわれますので、次回は巻きなおして挑戦して見ようと思います。

↑T氏のアタマ
キャスプロのほうは快調そのもの。
少しドラグが滑りすぎかな~?と思いますが、そこはご愛嬌。
必殺技?親指ドラグで対応してみました。
さてさて、肝心の釣り場の状況ですが・ ・ ・
大方の予想通り、ラブラブモード全開
ほとんどの固体が岸際(鯉的ラブホか?)に寄っていて、
そりゃーもうタイヘンさ~って言うくらい、あっちこっちでバシャバシャ、ガボガボ。
食い気より、色気

かと思いきや、
意外や意外、ラブラブモード全開中のくせに予想外に良く釣れました。
たいがい、こうなると釣れないんですけどね。
9時から始めて一人10匹~11匹と、大体みんな同じくらいの数を上げられました。
サイズは、ワタシは50cm~73cm。T氏も同じくらいのサイズをゲット。
特筆すべきは、今回初参加のちゅうさん。
T氏とも話していましたが、この方は本当にセンスが良いと思います。
勘所のつかみが上手く、ちょっと説明しただけで出来てしまうんです。
こういう方、たま~に、お見かけしますが、滅多にいらっしゃいません。(どっちだ?)
おまけに、何かを「もっている」らしく最後の一投でとんでもないことが・ ・ ・ (大汗

↑最後の1投でちゅうさんが仕留めた83cm
今まで何年もやってますが、このサイズは滅多にでないんですね~。
このサイズの魚は縄張り(テリトリー)が広く必要で、
ゆったり流れているトロ場にいて、回遊している事が多いんです。
この魚を掛けたのも、ちょうどそんな場所でした。
私的目標はメーターオーバーですが、もう少し広い河川じゃないと無理かな・ ・ ・
(しかし、ヘラ氏によるとこの川でも、もう少し下流域に行けばメータークラスも夢じゃないらしい)
アタリ、アワセ、一連のやり取りを経て、かなりのサイズだろうと予測はしていました。この魚が姿を見せた時には、うらやましさよりも、初めての釣りなのに、強烈な引き込みに耐え、突然の横走りにも極めて落ち着いてやり取りしていた事にびっくりでした。
この魚をリリースしてから、3人ともコンクリートで護岸された川岸に座り、
空を見上げながら、何となくイロイロな話しをしていました。
自分で釣った訳ではないのに、まるでその余韻を楽しむように・ ・ ・
久しぶりに、気持ち良く、満足して家路につきました。
開高さんの言う、「円は閉じた」って言うのはこんな気もちだったのでしょうか?
最後にT氏に言ったのがこちら↓
「あ~楽しかった。次はいつにする?」
・ ・ ・ まったく、因果なもんです。釣り師ってのは