こんにちは♪

内観して望みをすべて叶える(絶賛実践中)のtomokaですニコニコ

この前、感覚が変わるから現実が変わるという体感をシェアさせていただきましたが


さらに、お金に関する感覚の変化があり、シェアさせてください♪

なかなかのぶっちゃけ話になりますが、お付き合いくださいませ。

わたくし、なにを隠そうマッチングアプリで今の彼と出会ったのですが、

彼と出会うまでの道のり、マッチングアプリ街道。まーうまくいかないこともいっぱいあって笑

今思うと、私も血眼になってたから

それに似合う現実になるよね

と思えるのですが、その時って気づかんよね看板持ち

でね、でよ

マッチングアプリで相手を探す時の条件が


・35歳以上
・タバコ吸わない
・年収1000万以上
でした。

理由は
・年収1000万以上
→私は、自分に稼ぐ力がないから、稼げる人をシンプルに尊敬する。
 お金のことで不安になりたくない。安心して生活したい

さらに、私は海外で生活するのが望みの一つでもあるので
海外で仕事している人だったら、なおいいなあ〜って。

こうやって言葉にするとすごく明確にわかりますよね

相手への望みの土台には
自分には、自力でそれを成し遂げられる力がないから
というのがあるんです



昨日ね、ふっと
パートナーは稼げる人がいいと思ってきたけど
私が稼げたら、別に、相手が高収入じゃなくてもいいよな
私が海外に不動産買えば、相手が海外で働いてる人でなくてもいいよね

こう思えたんです!!

おわかりいただけますでしょうか?
この感覚の変化を!
こんな風に思える私になるなんて、、、、

相手への高収入を絶対条件にすればするほど
「お金持ちがいい!(なぜなら私は稼げないから)」

自分に自分で

私には稼ぐ力はない。って言っている



でもそれが、
「別にお金持ちじゃなくてもいいかも(なぜなら私が稼げるから」

に変わったんです。

自己評価爆上がりしとるーーーーー

現実は、変わってないけど

この意識と、すんなり、相手への執着が手離れた感覚が

すごく嬉しいーーーーーーー!!!!


お金持ちのパートナーがいたら、そりゃお金の不安とかなくなるかもしれないけれど

逆にいうと

お金に困らない
=私がお金を生み出す、稼ぐ、という体験の機会をなくす

ということでもある。

だから、高収入の相手がいいー!と思っているのになかなか出会えない
と思っている方がいたら、
それは、心の奥底で
出会ったらまずい、理由がちゃんとあります!だから出会わないように自分でしてる!

さらに深掘ると

今の彼は、いつもご飯はご馳走してくれて
私は、そこに対して、表面的には嬉しいけれど
「毎回、お金出してもらって申し訳ないな」という引け目を感じる自分がいます
これも抵抗の一つ
矛盾しているのわかりますか?笑い泣き

ご馳走してもらえたら嬉しいと表面的には思っているし、望んでいるけど
お金を出してもらう代わりに、私も何かを差し出さないと、
お金を出してもらってる=養ってもらう=あらゆることの権限は相手にある
という方程式が私の中にあることに気づく

つまりお金を出してもらったら私の自由はなくなる
という前提があって

何を買うにも、相手の許可が必要なわけでしょ?
やだー!
私はそれを全然望んでないから
表面的には、お金を出してもらうことを望みながら
心の奥底では、それをされたら困る
という拗らせ笑。

結局、私は

人さまにお金を出してもらうより

自分で稼いだお金を、好きなように使って、

いつも選択する自由があって

相手と楽しいことを分かち合いたい、シェアしたい。

が本当の望みなんだと思いました。


そしてらモリモリ力が湧いてきて
してもらったんだから返さなきゃ
という思い込みが崩れ

彼がご馳走してくれてることにも
手放しで、わーいありがとう!と
受け取れるようになりました。

そして、この一件を通して
他力本願には2種類あると思いました。

①私には力がない、だから相手にそれを求める、私を満たして欲しい、という他力本願
私は無力。

②現状は、私より相手の方が得意だと思うから、相手に任せたい、という他力本願
私は力があるし、選べる。


①の他力本願でうっかり、ウマくいっても、その人から離れられないという依存、執着が始まります
だって、その人がいなくなったら、(私は無力だから)目的を果たせなくなる。満たせなくなる。

②のマインドだと、もしうまくいかなくなっても、すんなり離れられます。
あなたに任せたいと思っていたけど、うまくいかんから、解散で。

といった感じで。

エセポジティブや力づくではない

私には、力がある

という感覚は、

現実創造する上ですごく大きな境な気がする!

長くなった!!!

今日もきてくれてありがとう!!


Tomoka