あ、今、周波数変わった。と体感したことがあり、シェアさせてください♪
先日、音楽業界にいた時に一緒に働いていた仲間たちと、飲みまして
それはそれはすごく楽しかったんですね
でね、その時、私、こういうのを手放したいな、と思ったのが
楽しく飲んでるのに終電を気にする。
楽しく食べてるのに、お会計を気にする。
あるあるじゃないですか？
終電を気にしないで、帰りたいと思ったタイミングで帰りたい
＝タクシーで帰ることへの抵抗がある（その時の心地よいを選択しない自分）
→ お金ないんだから、贅沢するなよ＝身体や、楽しさより、お金が減ることへの恐怖
私が欲しいこと、望みって、何かなと考えたとき
お金がたくさん欲しい、とか、こんな家に住みたい、とか
物質的なことをあげるといっぱい出てくるけど
よくハッピーちゃんも言っているように
結局は、お金が減ることへの恐怖を手放したい、だな。と
お金持ちになったら、いつでもタクシー移動できるとか
それを手にしたら、感覚は変わるって思いがちだけど
お金がなくなることの恐怖があり続ける限り
どんなにお金を稼いでも、常に、フォーカスは
使うお金に対して、お金が減る＝怖い、があって
それは音楽の仕事をしていた時
年収600万くらいでしたが、その時も
その恐怖に支配されていたなあと。
怖さがあるから、それがガソリンになって頑張れる、というのも時にあるけど
私は、楽しく飲んでる時に
「帰りは、電車があれば電車でもいいし、タクシーの方が気が楽なら、そうして帰ろう」
と自分に許可を出してあげれる自分でいたい
と思いました。
だから、今帰らなくちゃ終電間に合わない、どうしよう
という状況になった時
もし、終電を気にせず、タクシーで帰ってもいいという状況だったら、
私はまだみんなと話していたい？もう帰りたい？
と自分に聞いたら
即、もっとみんなと話してたい！！だったので
おっけいそしたら、帰りはタクシーでもいいじゃない？タクシー乗ったところで
借金1億とかにならないよ。この今の心地よいを大事にしよう♪
と自分に許可を出したら、一気に気が楽になって
周波数がものすごく軽くなったのがわかりました
時間を気にしなくていい、金額を気にしなくていい
という状況になった時の、自分の
身軽さ。伸びやかさ。
怖い、を力づくで、怖くない！と言い聞かせるのではなく
どうしたい？と自分に選択肢があること、選べることを再確認して
こうしたいけど、それを選べない、という時は、なんで、それが選べないと思ってる？
と、とことん自分のカウンセラーになって聞いて言ってあげる
そうして、あなたは選べるよ。というところまで腑に落とすと
自分にそれを選ぶ許可をあげれる
でね、結局その飲み会は
ずーっと話に花が咲き
気づいたら朝。笑
つまり、電車で帰ってきました笑
あの瞬間に、お金が減ること、お金を使うことへの恐怖から
お金を使える私(の感覚)、にシフトチェンジしてから、
感覚が変わったのがわかって
実際はお金を使ったわけじゃないけど
あぁ、私はこの、自分は選べる。
という感覚が欲しかったんだなぁって。
そしたら、働いてないことへの罪悪感とかが薄れて
さらに
翌日、音楽の仕事をしていたときの上司から連絡があり、ちょっと仕事手伝ってくれない？と
感覚が変わるから
その感覚に合った現実になる
これってほんとなんだな。と
現実が動く事情もだけど
その、感覚に一瞬でもなれたことは
大きい‼️嬉しい‼️
引き続き、感覚の着替えを楽しむぞ！
今日も来てくれてありがとう
Tomoka