【day13】ボーッとしてもいいと思えた論理的なお話 | ワタシ進化論【HAPPY理論研究所・60日間の実験記録】

ワタシ進化論【HAPPY理論研究所・60日間の実験記録】

田吾作代表(←自己肯定感低い村出身)のシングルマザーが、60日間『ハッピーちゃんのHAPPY理論研究所』と『八木さやちゃんの自分ビジネス』だけに集中して取り組んだらどうなるか?の実験ブログです。

HAPPY理論研究所、トモカ研究員です。

本日で、実験は13日目

昭和生まれなもので、長文書くときはパソコンからじゃないと上手く書けない気がしてしまい😅

いつもリュックにノートPCを入れているので毎日大荷物・・・。

なんかこの荷物の多さは、令和っぽくないないよなーと思い、このブログは最初から最後までスマホだけで書いてみようと実験してます。





本日は、生産性のないことが何一つ許せなかった、時間ケチだった私が、

なんだ!ボーッとしてても良かったんだ!

と、ストンと附に落ちたお話をシェアします😊



私は本当に、時間に対しては、かなり強力なケチケチマインドが出てくる人間でした。



レジ待ちの時間も、トイレ待ちの時間も、ほんのわずかな時間だってムダにしたくない一心で、そういう超スキマ時間はポイ活してました。

子供の寝かしつけ中、家事してる間とか、画面が見れないときですら、ワイヤレスイヤホンでビジネス系YouTubeとかオーディブルで耳学を欠かさない。

音楽を聞くのさえ、時間がもったいない。それなら英語聞き流そう、くらいのストイックさで生きてきました。


スマホを使うようになってから、約10年。
ずっとそんな感じで生きてきました。


なんてお堅い、ツマラナイ人生だったのでしょうか。。。




「ボーッとする時間にこそ、インスピレーションが降りてくる、だからいわゆる成功者たちは意識してボーッとする時間をとっている」

という話は、至る所で聞いたことがありました。

スティーブジョブズが瞑想を習慣にしてたとか。





でも、それでも、どうしても、

「時間がもったいない」

「対して稼いでいない自分にボーッとする時間を与える余裕なんてどこにある?」

という思考の声が大変強く働いていて、なかなかボーッとする時間を自分に許可することができませんでした。



でも今回、HAPPY理論研究所に入ってから、ハッピーがわりと毎回のように

「ボーッとしてみて!」

語りかけ続けてくれたおかげで、もうこれ、生産性とか無視して、一旦信じてみよう!

と、重い腰を上げて(苦笑)、意識してボーッとしてみることにしました。



そして、おとといの午前中、意を決して、平日の昼間にイオンをぶらぶらしてみることにしたのです。

シングルマザーになってからというもの、いくらフリーランスとはいえ、昼間からぶらぶら買い物するのとか、なんかサボっているような気がして、自分に許すことができていなかったのです。


ボーッとしながらトイザラスをウロウロしていたら、

1:普段は全然目に入らない、他の買い物客の様子が目にとまり

2:そのクリスマス前の平和な光景にほっこりして

3:周波数がその幸せな気持ちに自然と合った結果

4:それに見合う幸せな文章が溢れる


そして、ものすごく自然とHAPPY理論を子供向けに解説する文章が書けてしまった、という感じです。




ボーッとすることで、

いままでとは違うものが目に入り、

いままでとは違う周波数に勝手に合わさって、

思考の力では生み出し得ない、

想像以上の結果がもたらされることがある。


という体験をしました。



ボーッとしたことが、どのタイミングで形になるのかは保証がないけど、

ボーッとすることで、無意識のうちに今までとはちがう周波数にチャンネルが合う

という話なら、今まで頑なにボーッとできなかった人たちも、受け入れられるかもしれないなーと思いましたニコニコ





しかし、、、

思いつくままに電車の中でこのブログ書いてたら、今、2駅乗り過ごしてたことに気づきました💦


ボーッとしすぎの代償も、さっそく起こるという( ´Д`)y━・~~


もー、マヌケや。。。


反対側に乗り換えます!

ではではー😭😭😭