【3歳育児】
3歳になって変わったこと
41歳での初産は、妊娠中から産後までずーっとずーっと「高齢出産」という言葉を聞かされました。特に産婦人科で。
当時はその言葉に胸がチクリチクリしていましたが。
今思えば「40代」「初産」は身体にとってかなり負担が大きくて、ピチピチな身体で迎える出産に比べるとやはりキツいのだと思います。
そして、産後の回復もかなり時間かかったような気がします。(産後すぐコロナ禍に突入し、その対応で大忙しだったのもあり)
目まぐるしく、どうにか生き延びて、ようやく娘3歳。
3歳になって変わったこと
◯ちょっとだけ目を離せる
(離しすぎると、すぐいなくなるので焦ります)
◯自己紹介ができる
(公園などで初めましての子に名乗ってます)
◯トイレでできる
(基本的にできるけど、わざと?気分で?漏らします)
◯着替えができる
(基本的にできるけど、わざと?気分で?パジャマのままだったり脱いだままだったりします)
「自己主張強め」ですが、とても社交的。
このあたりパパにそっくり。
自分の好きなものにしか興味を示さないです。
怒ると岡山弁でドスドスするのは私にそっくり。w
あ、そうそう…
「怒らない子育て」は、私にはムリでした!!
急に走っていったり飛び出したりしますし、お調子者な一面もあるので、「いたずら」「おふざけ」平気でやります。
優しく説明しようとしても、危険が迫ってるときには追いつかない。
「ゴラー!!!」と怒鳴ると反射的にビクッと動きが止まるので、とっさの時にはこれに限るのです(うちの場合はですが)
保育園では「お手伝い出来るし着替え早いしトイレばっちり」らしいです。
外でがんばってるから、家ではおもいきり甘えてるのかな。
ママの性格×子どもの性格
パパの性格×子どもの性格
外での顔と内の顔
いろいろな「性格や顔」が見えてきて、どんどん成長してるんだなー。
そんなふうに、少し「距離を置いて」子どもを見守ることができる。
ほんの少し、気持ちに余裕が出てくる時期なんだなーと感じます。
子どもと会話が成立するようになってきたので、今まで私が気づけなかった【気持ち】を娘のほうから言ってくれるようになりました。
とはいえ、今でも「イヤイヤ」「ギャン泣き」はあります。
まだ会話が成立しない頃は、「おーよしよし」とか「およよよよ〜」とかって、不機嫌に泣いている娘の気分をどうにか変えさせようと努力してたのですが。
最近それをすると娘がですね、ぎゃーぎゃー泣いてる途中に、
「よしよしじゃないよ!およよよ言わないで!泣いてるんだから!!」
と言ってさらに泣く。
気分を変えるどころか、どうやら気分を害していたようですね笑
3歳からまたどんなふうに育っていくのか、こうご期待!
癒し絵心理セラピストともみ☺︎です。【こころのエネルギーをUP】させたいかたへ色彩や食事•習慣をインド×日本の国際結婚生活での気づきに加え心理セラピストとしての専門的な人生色々まるっと上手くいくコツをお伝えしています
詳細&お申込みは上記リンク先より
ご確認をお願いいたします。
こころのエネルギー上昇します
色彩•アートは
私達のこころと深くつながっています
【潜在意識】【こころ】
目には見えない領域を
集中して可視化し言語化します
•お金の不安がなくなりました
•目標がはっきりと見えました
•パートナーシップが良くなりました
•親子関係が改善しました
•子育てが楽になりました
などご感想いただいています。
癒し絵セラピーMENU