なぜ色彩や芸術が必要なの?
「個」の時代
メリットとデメリット
- 現代社会の多様化から高まるメンタルケアの必要性
- インターネットやメディアの発達から希薄するコミュニケーション
- 言語的感情表現がうまくできない人の急増
- 子ども•高齢の方•障がいのある方などを含めたユニバーサル(分け隔てのない)なメンタルケアの重要性
言葉(言語的表現)に変わる
コミュニケーションの緊急性
予防医学としてのアプローチ
カラーアートセラピーは
第一次予防として活用する
色彩は身近にある
【癒し絵心理セラピストともみ☺︎】
色彩芸術心理療法士
DNAシフトセラピスト
色彩芸術心理療法
色彩療法(カラーセラピー)と芸術療法(アートセラピー)を心理学的アプローチにより一つの療法として統合した心理療法。
心理学•統計学だけでなく個人の体験やイメージをクライエント自身に気づかせやすく、心理的意味を明確に表出させるために【色】【アート】などの非言語ツールを使用します。
言語的感情表現のできない方が急増している現代社会で、分け隔てのないメンタルケアサポートとしても重要性が高まっています。
DNAシフトセラピー
心理カウンセリング•コーチング•エネルギーワークによって、【対話】をしながら【潜在意識】にある感情を明確に表出させ、クライエント自身に【人生の学び】を気づかせやすく、潜在意識を書き換え、メンタルブロックを解消します。
親子関係•パートナーシップ•人間関係•仕事やお金の問題などを改善させやすく、個人の精神エネルギーを上げていくため、【人生の目標や目的】【使命】を明確にしていきます。
なぜ私が「心」に興味を持つようになったのでしょう。振り返ってみれば、20代の頃に母親のうつ病を目の当たりにしてから、「人の精神状態は一定ではない」ということに気づかされました。
私自身も、幼い頃から「感情を言葉に出来ない子」でしたので周囲からみれば”大人しくて育てやすい子“だったのですが、「感情が無いわけではない」のです。
言葉に出せず共感されなかった感情は、心に蓄積されていきます。
喜怒哀楽を泣いたり叫いたりして表現出来るほうが、よほど心のバランスは保たれるだろうと思います。
ですが、普段の生活では「泣いたり叫いたり」を許されない環境のほうが多いでしょう。
他者に迷惑をかけることや摩擦を起こすこと、そうした時の周囲の目というものに敏感な世の中であったり。
辛い出来事から心を守るため、感情に蓋をしてしまったりといったことも起こります。
「吐き出す場」がないとき、蓄積されすぎた感情はいつか「精神の不調」となってあらわれます。
それでも自分自身を「無視」し続けた結果、深刻な「身体の不調」となってあらわれる場合もあります。
「こころ」はいつも私達の中心にあります。
実はとてもシンプルな「感情」を、複雑にしてしまうのが「思考」であったりします。
育った環境、過去の経験や心的外傷からの「観念」や「感覚」で、偏った考え方しか出来なくなることもあります。
今も日々、様々な出来事が起こり、その現象に少しも動揺しない人なんていないだろうと思います。
心理セラピスト/カウンセラー(援助者)の役割は、絡み合った「思考」の奥にどんな「感情」があるのかを言語化するサポート役です。
あなたの【こころのエネルギー】を上げていけるようメンタルサポートをしていきます。
たばたともみ☺︎
1999年 東京デザイナー学院卒業
2003年 出版絵本「ぼくのみいちゃん」(たいせつな存在を守りたかった”ぼく”のお話)
2010年 出版絵本「ハートドクター•ハイネス ドロップ」(かわいいハートのレスキュー隊のお話)
2011年 オーストラリア ゴールドコーストにてチョークアート講師資格取得
2012年 帰国&結婚
2017年 SpicySpice(南インド料理&ギャラリーパイシーパイス)開業
2019年 出産
2021年 DNAシフトセラピスト資格取得
2022年 出版小説「カランコロン幸せが鳴る喫茶店」(HSPのHSPによるHSPのためのプロジェクト繊細さを活かす生き方を模索する女性達の実話をもとに描いたオムニバス小説)
2022年 色彩芸術心理療法士資格取得