07-GHOST ギドの本音 | 光に似た闇 (星月 凑)

光に似た闇 (星月 凑)

主に光に似た闇
名前は星月 凑(せいげつ そう)
で活動しています。

主にTwitter(X)とピクシブ、アメーバで活動しています。
ほかにも作っていますが今全く動かしていない

アニメ・ゲーム。声優さん・歌い手さん・声真似さんが大好きなオタクです

俺は初めてあいつにあった時は、[エデン]の領主がなくなった時に行った。
浮島F31通称[エデン]だったなぁ5年ぶりだった
最初はオレの船から物をぬすもうとしてたなだが、あのガキにはなんも感じなかった。
だだ笑わねぇガキだなぁと思った。

あいつは、可愛らしい帽子を被っていたが可愛いくねぇガキだと思った。

盗みをしているんだなぁと思ってた。

仲間から聞いたら無口で可愛げのないガキで父親は気の良い空族だったらしいな

あいつの仕事を見に行った時にバルスブルク帝国から派遣されたやつがきたなあいつが言ってたことには興味がなかったあのガキが
「強き者に屈せず弱き者におごらず」って言葉に面白いガキだとおもった





だが、あのガキに手を出したあの男は気に食わねぇ
立派な大人が子供に手ぇ出すなんて感心しねぇ

だからこそ(なんならオレにチャレンジするか)と言ってやった

その後、あのガキを追ってみたんだ。
そしたらよ、対空用ホークザイルのバーツを盗品ですげーもの作っていたんだよな。

面白そうだったからよ。あのガキにホークザイルの最新式を、見せてやったそしたらあのガキ笑ったんだぜ

あのガキ!ホークザイルに乗ったんだ!あのクソガキ人の話聞きもしねぇ。
あのガキは、手がかかる

あのガキいや、フラウになんで空賊になったんだと言われたなぁ。

その後俺は、『雲の下を飛ぶ違法貨物船だけを襲う盗ったブツは貧しい島にまわしてる。
世界は正しさや優しさだけでは貧しく弱い民は生きてゆけない誰も手を差しのべないなら自分がやればいい
あの領主が否定したからって自分の信念を曲げる必要なんかない』
『それがエデンの空賊の行き方だ』
と言ったな。

フラウにお前も空賊に、なりたいのかと聞いたけどあいつは空賊になりたい気持ちが強かったんだろうなぁ

当日
やっぱりなーんか、めんどくさいと思った。
領主さんと話すの少しめんどくさい

フラウも出るらしかったからなぁ
エンジン抜いておいて正解だった

だが、
STARTしたらフラウが鎖に繋がれていた

なのにーあいつらは俺を応援する気がないのか?
あのクソガキを使って野生のパピーを捕まえることにした!
オレの仲間達はどんどん脱落していったな

だがあのクソガキ活々した顔見せやがって、
野生のパピーを、とるために下まで行ってフラウを使って捕まえたな。領主も、落ちるところだったから救ってやったがな
・・・あいつは一生オレの奴隷だ

エデンを度立つ時フラウは俺たちの船に乗りたそうだったな
クソガキはオレとフェアハンドルを申し込んできたかがおれは、『あのパピーはお前が取ったんだだからオレはお前の言うことを聞く義務がある』と言ったなうれしそうだったな。

そういえば、フラウは
1人で空を飛ぶってどんな気持ち?
と聞かれたな。
オレは、それは風が教えてくれるときさ
と言った。





その後、オレはあいつにいろんなことを教えてやった。
ホークザイルの乗り方。
落としたりしてたなぁ

オレの船のやつは、いろんな言葉を使うからあいつも大変だっただろうなぁ
いつも本読んでいたな

長くいるとあいつは昔より可愛いくねぇオレに少し似てきたからなぁ。

あいつにホークザイルの使い方を教えたら操縦も様になってきた。

あいつはオレが見込んだ人材だたからなぁ

特にあいつはラグス語が一番困ってたなぁ。
そこで気に入ったのはラグスの歌と『汝の中に我がいる限り我は汝と共にある』
だったな

ある日
ラグスが宣戦布告した日
オレはフラウに命令を出したあいつを守りたくって、教会に行くように行った。
だがあいつはそれを破った。

オレは爆発で体はなくなったがまだ斬魂としての使命はあった

フラウはそんな俺をみて絶望に落ちた

フェアローレンの鎌が発動しているの探知してきてみればフラウがいた。魂を、食われてると思ういきや鎌に魂を食われなかった。
だからこそオレはあいつに鎌を扱えるように
斬魂の力で制御することにした。

フラウオレはお前が大切で弟みたいだった。
そんな俺のことを神様なんて言ってくれてありがとうな

さよならだ
だがオレはいつもお前のそばにいるからな