さて

今日のブログテーマ

 

 

色々やったけど、過食が止まらない時に

心を癒す2つのポイント

 

 

1:過食症は

 「過食した時間」をかけて

  じっくり改善すること

 

 

2:過食した自分、

 過食嘔吐した自分こそ

  「徹底的に愛してあげる」こと

 

 

この2つ。

 

 

現在サポート

させていただいている

クライアントさんからも

毎日メッセージ頂きますが

 

 

「過食が止まりました」

「嘔吐しませんでした」

というポジティブな

症状だけではなく

 

 

「嘔吐してしまった」

「過食してしまった」

というメッセージももちろん

頂きます。

 

 

 

 

 

クライアントさんから

「嘔吐したけど、

こんな日もあるよね」

というメッセージ。

 

しっかり受け入れられ

てますね。

100点満点素晴らしい◎です^_^

 

 

で、ここでのNGパターンは

「嘔吐してしまった。。うわー。。

こんな自分はダメダメダメダメ」

 

「過食が止まらない。。。

こんな自分はダメダメダメダメ」

 

「あーーまた太る太る太る。。

 

という感情になること。

 

 

ヨガ哲学では

「まずは身体について了解する

すると、心も浄化される」とあります。

 

 

身体、場所、心、

過ごす部分全てにおいて

綺麗にしておくことを

シャウチャ(清浄戒)と言います。

 

 

まず病気で身体に毒があるなら

健康になることを優先すること。

 

 

アーサナでしっかり体を

動かすこと。

 

 

正しく座れる状態まで

股関節を正しい位置に

戻すこと。

 

 

そこから

呼吸を楽しみ、瞑想し

 

 

あちこち動き回る不純な心を

「純粋」にすること。

 

 

過食で例えると

「私は痩せてないと、

愛されない」

 

「ダメダメな私は

食べることさえ

許されない」

 

 

「過食嘔吐している

私は愛されない」

 

 

という不純な心を

「焼く」ことです。

 

その方法は

「過去の両親からの

価値観の刷り込み」を

徹底して解消すること。

 

呼吸を楽しみ

瞑想している間や

 

僕とのカウンセリングを

しているときはね

 

「食べること」

「吐くこと」が

できません。

 

 

過食嘔吐は

ただの

「両親からの価値観の洗脳」の

病です。

 

 

あなたが今までかけてきた

心の不純なゴミを

 

野田智弘と

対話して

カウンセリングするだけで

クリーンにしませんか?

 

 

このような方におすすめの
心理カウンセリング
体験セッションです

 

☑︎心療内科や心理カウンセリングを

しても過食嘔吐、摂食障害の症状が

よくならない

 

☑︎過食と一緒にうつ病もあり

薬を飲んでも、病院に行っても

一時的にしかよくならない

 

☑︎10年以上、過食症状に悩んでいる

 

☑︎表面的には仕事をしていて

元気だが、仕事の後に過食嘔吐が

続いて、癖になっている

 

☑︎チューイングや下剤乱用があり

体型や体重の呪縛から離れられない

 

☑︎低体重で拒食の症状がある

 

☑︎なんとなく過食症や

摂食障害やうつ病は

「両親との関係」が

原因だと感じている

 

 

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