通勤のサイドバッグを使用するようになって、体にかかる負担は軽減されました(笑)
しかし、キャンプとなると荷物の量は通勤での比ではありません😓バックパックでのキャンプでも、デカいバックパックを背負って行くのを考えると、あの荷物の量を背負ったままいくら電動アシスト自転車と言えども、危険極まりない状態となります😅
となると、必要になるのはやはりパニアバッグです😁
沢山の種類が出ておりますが購入したのはこれです😁
サイドバッグが2つに上にバックパックになるバッグがのって、75リットルの大容量で雨の日も安心の防水材質で防水ジッパーと防水カバーを備えた使い勝手の良いバッグです。しかし、
カタログ値にある75Lはとてもあるようには見えません(笑)
だいたい60Lあれば良いかなぁ〜ぐらいです。それ以外は不満はありません🙇♂️
左サイドバッグには、TOKYOキャンプの焚き火台、アルミクッカー、SOTO ST-310とそのバーナー用テーブル、ニトリのメスティンとカラトリー、青い袋は100均でその中にガイロープとチタンペグが入っています。
右のサイドバッグは、チェア、タープ、LEDランタン2つ、ヘッドライト、Bluetoothスピーカー、オピネルのナイフ
トップバッグには、タープ用のアルミポール、エアマット、ワークマンの耐熱ミニアルミテーブル、バンドッグのウォータージャグ、ネイチャーハイクテントcloud1、ウィンドスクリーン
大雑把にはこんな感じの荷物の具合です。これらをハリヤに装着して走行します。
このほかに
これらの中に、自転車用の工具、メンテなさい用品などを入れたり、スマホや手袋などの小物を入れたりしております😀
あとは意外に便利で玄人っぽく見えるアイテムとして
これにより、軽い寝袋や衣類を取り付けております。これを選んだのには、ダボ穴がないためねじ込み式の物は取り付けができませんが、これはネジ式の締め付け取り付けバンドを使い取り付けることができるため購入しました。特にハリヤはフロントフォークがサスペンションになっていますので、このタイプしか取り付けできません😓
衣類については防水バック ドライバッグに入れて取り付けます。急な雨で濡れては困るもので軽い物を入れて取り付けます。だいたいは山間部にキャンプに行きますので、帰りは下りでスピードが出ますので
ハンドル操作ができないようであると命に関わります
ので、とにかくハンドル操作に支障がない物を取り付けます🙇♂️
こんな感じでキャンプの荷物を取り付けて、ソロキャンプへ行きます
全体像はこんな感じでになります😁荷物が多くなるのが電動アシスト自転車である故の結果だと思います。これがロードバイクやクロスバイクでは、さらに道具の選抜とUL化による軽量化が必要となります。