こんばんは。
先々週のフランス語の授業で「星の王子様」(フランス語原文だと"Le Petit Prince"という)を扱うよという話が出て、kindleで原文を買って読んでいたユフィです。
今日先ほど読破することができました!
読んでみた感想として最後の方が少し悲しい終わり方だなと感じました。
内容としては作者の「サンテグジュペリ」が飛行機の故障でアフリカの砂漠の只中に不時着していたとき、星々を巡っていた王子様と出会うという物語で、結構哲学的な話の展開が待っていました。
「星の王子様」という本はフランス語書籍の中で世界中で最も翻訳された書籍らしくて、日本語版も読んでみたいなと思いました。
何かを成し遂げるって素晴らしいことだなと我ながら感心してしまう。
読書って良い行いだなとつくづく感じさせる一作でした。
ではでは
あ 追伸
同時的にドラクエ10というゲームにおいて全職業完全カンストを達成しました。
「星の王子様」を読みながら強ボス特訓をしたりと大変な一日でしたw