ご存知のとおり、日本勢の活躍に心踊らせながら、この二週間あまり楽しませていただきました。
選手の皆様、お疲れさまでした。
個人的に最も印象に残ったのは、ラージヒルの葛西選手のジャンプ後に、後輩選手が駆け寄って抱き合っていたシーン。
僕も同じスポーツマンとして、(プロでもプロ級でもなかったけど)ああいうシーンには感動します。しかも個人競技でもあるから余計に。
我がの競技のことだけ考えていても当然許される中にあってああいう友情や師弟愛というのは、素晴らしいです。
これからパラリンピックが開幕しますので、さらに応援していきたいと思います。
昨日は、スマホを持ったまま眠りについておりましたので、更新できませんでした。
午前中総務委員会があり、枚方の産業活性化についての議論がありました。
僕は活性化に当たっての、キーパーソンが重要であって、力を入れるならば市としても勢いのある職員を配置する中で、広告会社や著名人にその役割を担っていただくことを含めた発信力が必要ではないかと提案いたしました。
例えは枚方市駅周辺であれば、そういう中から、ひらパーさん、五六市さん、枚方宿、京阪さん、枚方まつりなどの地域でパワーのある方々とのコラボレーションをお願いしていく、という流れではないかと思います。
晩には、青年会議所の委員会があり、日本青年会議所が進める、相互理解プログラムというものを勉強しました。
家に帰って早速、妻に対して実践したら効果がありました(笑)
冗談は抜きして、今後あらゆる場面で相手の立場に立ち、相手の気持ちになるのとの大切さ、その一端を垣間見られたと思っております。
大橋ともひろ