週明けからの決算特別委員会に向けて、行政当局からヒアリングをしています。
概ね予想通りとは言えますが、中には、うーん、というものも。
これについては、また場面を改めますが、どこを見て仕事をするかということははっきりしておかないといけない。
また、そうしたケースでも幹部職員と言えども、市長を始めとする執行部の大きな施策転換を待たなければどうにもならないという、ある意味で幹部職員としてもどうしようもない、ということもあると思います。（何言ってるかよくわかりませんよね、スミマセン！）
んー、ということをもう一つ。
駅前清掃していますと、夏からこの時期にかけてが最もたくさんのゴミが出ます。
自己責任という言葉を知らんのかな、自分で食べたもの飲んだものは、自分で持って帰る、当たり前のことです。
汚いまちは、活性力を失うだけでなく、割れ窓理論に代表されるように、例外なく治安が悪化します。
家の中ではゴミ箱に捨てることができるはずですよね。当たり前のことを当たり前にする、そのことすら自己責任ということでは寂しいですね。
学校教育もそうですが、その前に家庭教育ですね。
大橋ともひろ