アメリカでの就職活動(新卒:2000-2001年) | 松村朋彦、日々どう感じてるかを残すブログ

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松村朋彦、二児の父です。
ランニング、ダイエット頑張ります。

当時(2000年ー2001年)、アメリカに留学している日本人の留学生にとっては、

就職活動の機会といったら、大学三年の終了時の夏休みに、

日本に一時帰国して、2ヶ月ほど活動するか、

10月にDISCO社が企画しているボストンキャリアフォーラム(3日間)に

参加して、そこで内定をGetするか、

アメリカの大学のキャリアセンターで、インターンとか地道に探して、

そこで実力をみとめてもらって、仕事をゲットするか、といったものしかなかった。


前回のログにも記載したが、私は日本での就職を考えていたので、

アメリカでの就職は選択肢からは除外していた。


まあ、そんときは、2001年のテロが起きる前だったんで、

140社ぐらい、日本の優良企業がきていたが、

その次の年は、40社しか、こないといったことがあり、

色々な企業をみるには、非常に運が良い時期に就職活動をしたもんだ。


で、まあ、前回でかいた、コンサルティング会社に内定をもらったんだが、

もらったのが、ボストンキャリアフォーラムの1週間後!


異常なスピードで内定をもらったのだが、非常に喜んだのを覚えてる。


そのときは、日本人の留学生の友達と、カンボジア、ベトナムのハーフのやつと3人で、

2DKの部屋に月約8万弱の部屋にすんでおり、

俺ともう一人の日本人は個室をもっていたのだが、

そのカンボジア人は、リビングでいつも裸でねており、

俺が、内定をメールでしったのが、朝だったので、

内定をもらって、思わずよろこび、


”Oh,I got a offer!”


とかなんか、いって、そいつを起こした記憶あり。。


で、そいつはいいやつなので、


眠い目で、


”Oh,,co, conglaturations!”


とかいって祝福していたことを思い出す、、、、



とまあ、そんな感じでした、、、、


次は、内定をもらったけど、

卒業ピンチの話でも、かこうかなーと思います、、、



To Be Continued...