杉並、世田谷、新宿、千葉でA-yoga、Pilates、加圧トレーニングを中心に活動してますコンディショニングトレーナーの石川智英です。
DeNAの筒香選手が横浜高校時代までスイッチヒッターだったそうですよ
しかも高校通算69本のうち、2本は右で放ったそうです。
すげ〜
小2で野球を始めた時は右打ち。その後両打ちだったそうです。
プロに入って1年目の春季キャンプでは当時の2軍監督田代さんに右と左、両方やっておけと言われて、最初はスイッチで練習していたみたいです。
1軍に合流した際に左打ちが決まって、それ以来1度も右打席でスイングしてないそうです。
もし、筒香選手がスイッチヒッターだったら松井稼頭央選手よりすごいスイッチヒッターになっていたかも知れません、、、
恐ろしい〜
高井戸東少年野球クラブも右打ちから左打ちに変えた選手もいます。
また右打ちから左打ち、そして右打ちに変えた選手もいます。
(左打ちから右打ちに変えた選手がいてもありですよね、、、笑)
右打ちも左打ちも両方打ってみて、自分の感覚で合う打ち方に決めた方が良いですね。
だって、自分の身体なんだから感覚的なものがあるでしょ⁈
アドバイスはできても感覚的なものは教えられない、、感覚は人それぞれだからね、、
筒香選手が言ってましたが「右で打てば左のここが足りない、逆に左なら右でのポイントが、、という感覚的な分かる。勉強になるんです」
たまには逆打席でも練習してみましょう。
何か新しい発見が見つかるかも
こちらが筒香選手の右打ちです。
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