杉並、世田谷、船橋で加圧トレーニング、A-yoga、Pilatesを中心に活動してますパーソナルトレーナーの石川智英です。

今年5冊目の書籍は、、
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以前から気になっていた『知らないと損をする不思議な話』
斎藤一人さんの書籍です。

皆さんは読んだことはありますか。

『私は愛と光と忍耐です』
この言葉で人生が輝き出す真実のお話です。

『愛』とはやさしさ、
『光』とは明るさ、
心がやさしくて明るいということです。

忍耐の『忍』の字は刀の下に心を置くということ。

自分で自分の心に刃物を置く。愛と光から心がぶれないように刃物を置くということ。

忍耐とはガマンしましょうではなく、辛抱強く、心を明るいほうに置くことだそうです。

クセをつけるまで、心に刃物の『押忍!』(おす)という気持ちがないと出来ない。

ぐっと忍ばないとダメなんです。

『愛と光』のところに忍耐強く心を置いとくと、いろんなひらめきがくるようになる。

『私は愛と光と忍耐です』を唱えて、辛抱強くやり続ければ闇のような問題が消えてなくなるというお話です。

tomoはまだ忍耐が足りんですよにひひ


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