杉並、世田谷、船橋で加圧トレーニング、A-yoga、Pilatesを中心に活動してますパーソナルトレーナーの石川智英です。
子宮頸がんワクチンについてtomoも詳しく分からないので皆さんにシェアします。
サーバリックス(英国製)が子宮頸がんワクチンとして厚生省の認可を得、公費補助付きで接種しようという運動が広がっているそうです。
この薬はペットの断種用ワクチンとして開発された劇薬です。
動物病院で雄ネコの去勢手術は1~3万円、雌ネコの不妊手術は2~5万円掛かるが、このワクチンだと副作用が低く5千~8千円。
このアジュバンドを大型動物にも適用できるようにしたものが新型インフルエンザワクチンに使われています。
季節性インフルエンザより死亡率が低い新型インフルエンザ、パンデミックと煽り小さな子ども達に接種させたが、これは断種ワクチンなのです。
男の子は精子が出来なくなり、女の子は子どもが産めなくなる。
このことを承知の上で製薬会社、政党、医師会が連携し、民族浄化を図っています。
これを更に完璧な不妊ワクチンにしたのがサーバリックス子宮頸がんワクチンだが、その表示に「投与したからといって子宮頸がんが発症しないとは限らない」とかいてあるそうです。
つまり効くのか、効かないのか分らないものを11歳~14歳までの女の子300万に投与したら日本民族は滅亡してしまうことになります。
ワクチン接種の推進活動をしている民主党の方、隠れ共産党団体(新日本婦人の会等)は確信犯、国賊だと、、、、
民主党も自民党も知らぬ間に民族滅亡に加担していることに気づいてほしい。
という内容でした。
子宮頸がんに罹るよりもはるかに高いリスクを背負うことになりかねません。
慌てて接種するのは考えものですね。
止める権利は誰にもありません。
あなたの体であり、あなたの命です。
けれど、これまでにワクチンをはじめとする、様々な薬害により、重症となった方、命を落とした 方が存在するという厳然たる事実が消えることはありません。
ワクチンに対する認識があまりにも安易な社会になりつつあります。
「ワクチン」という言葉でごまかされてはいけません。製薬会社の添付文書にもあるように「劇薬」です。
お時間るときに見て下さい
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