杉並、世田谷、船橋で加圧トレーニング、A-yoga、Pilatesを中心に活動してますパーソナルトレーナーの石川智英です。

2013年ミズノカタログ
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分厚いカタログを買って、毎日見て独り言が多い野球道のtomoですにひひ

なぜか飽きないカタログにひひ
tomoママにあきれるほどアホです叫び

仁が使ってるバットはイチローモデルの木製バット
$tomoブログ
イチローモデル木製64cm550g

だいぶ振れてきた感じはあります。
バットの長さも仁にはちょうどよくなってきました。

バットの長さ選び方は
$tomoブログ
または腕の付け根から指先までの長さを測り×1.3で計算する
仁の場合、48cm×1.3=62.4cm(約62cm~64cmぐらいの長さを選ぶ)
と言っても子供は身長や体格、筋力の成長が早いから参考程度で。

またバットの重心の位置でスイングした時に重さが異なります。

例:質量900gのバットをスイングした時に感じる重さ
トップバランスの時=約940g
ミドルバランスの時=約900g
カウンターバランスの時=840g

40gも違うそうです。

皆さんはどのタイプのバットを選びますか。

カウンターバランス
バットのバランスが手元にあり、バットコントロールが容易で、シャープなスイングが可能になります。

ミドルバランス
バットのバランスを中間に設定。ロングヒットも狙える、中距離ヒッター向けのバットです。

トップバランス
バットのバランスが先端におき、ボールに負けないヘッドの効いたスイングを可能にします。

tomoのお勧めな低学年バット
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スカイウォーリア
2TY-82040 9.870円
74cm 480g
(スイング時に感じる重さ約520g)
1,2年生は長いかな?

高学年にお勧めのバット
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凄い飛びそうなバットですね。

と言うことで仁にぴったりな飛ぶバットを選びましたにひひ

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川崎モデル木製バット70cm約530g 2,500円
もちろん芯に当たれば飛びますよ(笑)

金属バットは高学年になったら試合用して買ってあげます。

tomoも親父として、仁に見本を見せなければ行けないので木製バットのオーダーをします。
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野島さんにお願いして今年は木製バットでやりますにひひ

野島さん、最高な木製バットを宜しくお願いします(笑)

これからバットを購入するお父さん、お母さん、
カタログを貸出しますのでお気軽にご連絡くださいにひひ

これでお父さん達も野球道ですね(笑)


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