杉並、世田谷、千葉で加圧トレーニング、A-yoga、Pilatesを中心に活動してますパーソナルトレーナーの石川智英です。
A-yoga Mind and Body Movement therapy主宰者である山本邦子アスレティックトレーナー

邦子さんがヨガレッスンについてブログにアップしていたのでご紹介します。
↓↓↓↓
ヨガをやれば健康にいい、美容にいい、精神的にもいい、、、そう思って始められると思うのですが、皆さんが予想している以上にヨガが怪我の原因になることが多いのが現実です。
原因は色々です。
参加したクラスがその人の今の体の状況に見合っていなかった、インストラクターの目が届かない状態だった、
レッスンの進め方にもう少し意識が必要だった、、、
そして大きな原因の一つに、ヨガのポーズを教えることに執着しているレッスンになっていることにある気がします。
私は常に、ポーズを教えるのではない、、、と伝えています。
ヨガのレッスンを教えるのに、ポーズを教えるのではない、、、、
なにを言っているのか、最初はみなさんわかりません。
ヨガのレッスンに入ったのに「このクラスはヨガのポーズを教えるクラスではありません、、、」って言われたら、「???」って思いますよね。
ポーズをとることが問題なのではなく、そのポーズに人をあてはめようとすることに問題がある、、、というのが私の一つの見方。
その人の体の動かし方(つながり、途切れている部分、意識のある部分、ない部分、硬さ、柔らかさ、などなど)をみることなく、足をあっち、手をこっち、頭はあっち、、、とやるから、怪我を生んでしまう。
手がそこに行かないのも、足がそこにいかないのも、頭がそこに行かないのも、必ずつながりの中でそれを生む原因があるのに、それをみれないインストラクターが多く、とにかく手の位置を持って行って、足の位置を持って行って、、、とやるから、体に無理が出る。
そして受けている方たちも、あそこまでやらなくてはいけないんだ、手はあそこになくてはいけないんだ、、、と思うから、多少痛くても、苦しくても、呼吸が止まっても頑張ってしまう。
気がつくと次の日痛みで目が覚める、、、ということが起こる。
ヨガで怪我をしないためには自分の体との対話を大切にしてくれるレッスンをきちんと探すこと。
(「今のあなたの心の中の声を聞いてみましょう、、、」みたいなちょっと占いや洗脳みたいな対話ではないですよ)
自分の体の感覚をきちんと探すことを大切にしてくれるレッスン。
ポーズが上手に取れることはどうでもいい、、、と言ってくれるレッスン。
体の中にも心の中にも無理がなくなれば、自然と外に現れる形は美しくなる。
体の中、心の中がねじれたままであれば、ポーズもどこか美しくないよね、、、となる。
あまりにも最近ヨガで怪我をしました、、、って、過去にヨガのレッスンを受けてヨガがトラウマになっている人の多さが目につくので、ちょっと書いてみました。(邦子さんのブログより)
tomoもA-yogaを学んでまだ足りないところもありますが、10人でも20人でも、常にパーソナルトレーニング(マンツーマン指導)の気持ちで、自分(お客様)の身体の感覚をきちんと探すことを大切してます。
多分のこの辺が他のヨガレッスンとA-yogaレッスンの違うところだと思います。
皆さんも自分に合ったヨガを探して無理なく怪我なく健康的に出来るヨガレッスンをして下さい
tomoも身体の繋がりや感覚を伝えれるように勉強します
iPhoneからの投稿
A-yoga Mind and Body Movement therapy主宰者である山本邦子アスレティックトレーナー

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ヨガをやれば健康にいい、美容にいい、精神的にもいい、、、そう思って始められると思うのですが、皆さんが予想している以上にヨガが怪我の原因になることが多いのが現実です。
原因は色々です。
参加したクラスがその人の今の体の状況に見合っていなかった、インストラクターの目が届かない状態だった、
レッスンの進め方にもう少し意識が必要だった、、、
そして大きな原因の一つに、ヨガのポーズを教えることに執着しているレッスンになっていることにある気がします。
私は常に、ポーズを教えるのではない、、、と伝えています。
ヨガのレッスンを教えるのに、ポーズを教えるのではない、、、、
なにを言っているのか、最初はみなさんわかりません。
ヨガのレッスンに入ったのに「このクラスはヨガのポーズを教えるクラスではありません、、、」って言われたら、「???」って思いますよね。
ポーズをとることが問題なのではなく、そのポーズに人をあてはめようとすることに問題がある、、、というのが私の一つの見方。
その人の体の動かし方(つながり、途切れている部分、意識のある部分、ない部分、硬さ、柔らかさ、などなど)をみることなく、足をあっち、手をこっち、頭はあっち、、、とやるから、怪我を生んでしまう。
手がそこに行かないのも、足がそこにいかないのも、頭がそこに行かないのも、必ずつながりの中でそれを生む原因があるのに、それをみれないインストラクターが多く、とにかく手の位置を持って行って、足の位置を持って行って、、、とやるから、体に無理が出る。
そして受けている方たちも、あそこまでやらなくてはいけないんだ、手はあそこになくてはいけないんだ、、、と思うから、多少痛くても、苦しくても、呼吸が止まっても頑張ってしまう。
気がつくと次の日痛みで目が覚める、、、ということが起こる。
ヨガで怪我をしないためには自分の体との対話を大切にしてくれるレッスンをきちんと探すこと。
(「今のあなたの心の中の声を聞いてみましょう、、、」みたいなちょっと占いや洗脳みたいな対話ではないですよ)
自分の体の感覚をきちんと探すことを大切にしてくれるレッスン。
ポーズが上手に取れることはどうでもいい、、、と言ってくれるレッスン。
体の中にも心の中にも無理がなくなれば、自然と外に現れる形は美しくなる。
体の中、心の中がねじれたままであれば、ポーズもどこか美しくないよね、、、となる。
あまりにも最近ヨガで怪我をしました、、、って、過去にヨガのレッスンを受けてヨガがトラウマになっている人の多さが目につくので、ちょっと書いてみました。(邦子さんのブログより)
tomoもA-yogaを学んでまだ足りないところもありますが、10人でも20人でも、常にパーソナルトレーニング(マンツーマン指導)の気持ちで、自分(お客様)の身体の感覚をきちんと探すことを大切してます。
多分のこの辺が他のヨガレッスンとA-yogaレッスンの違うところだと思います。
皆さんも自分に合ったヨガを探して無理なく怪我なく健康的に出来るヨガレッスンをして下さい

tomoも身体の繋がりや感覚を伝えれるように勉強します

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