杉並、世田谷、千葉で加圧トレーニング、A-yoga、Pilatesを中心に活動してますパーソナルトレーナーの石川智英です。

高井戸東少年野球クラブ新学年チームの試合が間近です。

4年生が4名、3年生が2名、2年生が4名=部員10名の低学年チームにひひ

そろそろ試合に向けて準備をしなければ行けませんひらめき電球

全体練習の前にちょこっとだけ、仁と『こそトレ』ですにひひ

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隣りで中学生のお兄さんが、ピッチング練習をしていたので、ピッチャーをイメージしながらタイミングの取り方を練習しました。
(お兄ちゃんありがとう~)

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バッティングフォームは教えずに、仁の構えやすい、スイングしやすいフォームでタイミング練習です。

仁は力がないから、足を上げたスイングで身体を使って飛ばそうと思ってるのでしょう。(仁なりに考えてるじゃんひらめき電球)

目線がぶれなければ足を上げても大丈夫ですが、足を上げた分、勢いがあるので、タイミングが合わなければ大振りの可能性もあります。

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ヘッドが下がるので、手首(リストを使う)をしっかり返さないと振れません。ですが、この木製バットはトップバランスなので、バットの先が重いです(スイング時に重たく感じます)
なので力がない人は身体を使わないと振れませんにひひ

身体(下半身)の使い方、ボールに当たった感触を覚えさせるのは木製バットが良いので、仁には木製バットを使わせてます。

言葉で伝えることも大事ですが、身体で覚えさせた方が忘れないし、自分でどうしたら速いスイングが出来るのか、打てるかを考えますから、これも練習方法のひとつですひらめき電球

tomoママに何度も軽いバットにしなさいと怒られますパンチ!

バットに当たらなければ、打って走ることも出来なし、バットに当たらないと面白くないよ!パパと一緒にしないで~!てな感じで言われます、、、、tomoは右から左に流してましたが、、、tomoママの意見も正しいので試合用に購入しましたガーン

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68cm 500gミドルバランスのアルミ合生で、バットは細めでグリップは少し太めのバットを選びました。

相手は4年生ピッチャーなので力では勝てませんが、このバットを選んだ理由としては、グリップが太い方が力負けはしないのと、細いバットの方が空気抵抗が少ないので、スイング速度が上がり、速い球でも打てる確率が上がります。

(ヘッドが下がらないスイングが出来るでしょうひらめき電球

4年生相手でも、少しでも対等に戦えるようにしないと試合にならないとtomoママにいつも言われます(笑)
(木製バットで慣れているから、良いスイングが出来るでしょう~)

しかも、このSSKのバット5,300円が2,990円とお買い得にピース
(売れ残りに福あり)

重いバットでもタイミングが合えば軽いバットより飛びますし、バットを変えたからと言って打てるとは限りませんが、もう少し身体が大きくなってから細いグリップのバットを買ってあげますよべーっだ!

では、スポ少年春季大会に向けて戦力は整いました。

いざ!出撃!!

殿!殿!tomo~!出撃用意を~




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あれはてなマーク動かないな~あせる





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