東京、千葉で加圧トレーニング、ピラティス、Aヨガを中心に活動してますパーソナルトレーナーの石川智英です。



屈辱的に感じるエクササイズ
その名はインバーテットローあせる

説明しようひらめき電球
インバーテッドローは、肩甲骨内転筋群のためのプルアップまたはチンアップといえる。
驚くほど単純だが挑戦しがいのある動きであり、体幹の安定性を学ぶことができ、肩甲骨内転筋と三角筋後部の強化を促すエクササイズである。

インバーテットローは、頑強な選手でさえも屈辱的に感じるエクササイズである。

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この状態からそのまま胸をバーに引き寄せる(反動を使わずに)


まずはエドゥから
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えっ!?そんことも出来ないの~えっ


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やべ~何これ~?
うお~ビックリマーク
肩甲骨が~!?寄せられね~よ~パンチ!
屈辱的に感じる~ガーン


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お~!?
すげ~!?
流石です合格

ファンクショナルトレーニングの本では、
ほとんどの選手は肩甲骨内転筋と三角筋後部が弱い為、2回目以降は胸にバーにつけることが出来ないと書いてあります。

!?三戸さんは続けて4回出来てたし叫び
どんだけ三戸さんの身体はイかれてるかクラッカー

皆様も是非トライして下さい。
野島さんなら出来ちゃう気がするな~べーっだ!
本当に、屈辱的に感じるエクササイズであろうガーン

あれ?
何か甘い匂いがするなむっ

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ちゃっかりプロテイン飲んでるし目
この人には隙がない!?

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