「安倍総理の支持率急落!!」
「野田聖子対佐藤ゆかり」
マスコミからは毎日こんな声が聞こえてくる。
小泉前総理が郵政民営化を全面に出し、反対する議員を党から追い出したこの前の衆議院選挙…
造反議員を戻すことで、改革是非を問うたこの前の選挙の価値が問われる。
改革が停滞する。
復党する議員も言ってることが違う。
これらが主な論調なようだ。
法案に反対して追放したのだから戻すな…
一見ごもっともですが果たしてそれがこの国の今後の政治にとってよりよい結果をもたらすのだろうか。
あの小泉祭りの勢いで初当選してきた83会(小泉チルドレン)の議員達と、郵政民営化に1度反対したが為に出て行った議員。
郵政以外にも隣国の核・拉致・年金・雇用…問題が山積するなかで、問題解決していく為には今までの経験や知識を党内で生かしてもらう方が得策だろう。自民党が保守政党であるならば平沼赳夫 などはまさに保守本流をいく政治家である。
そもそも政党というのは〝概ね〟同じ意見を持った人々の集まりであるのだから、郵政で決着がついた今、その他の点で合意できるところが多いのであれば戻ればいいし、やっぱり相容れないなら出て行けばいい。それだけである。
憲法改正に踏み出したら河野洋平あたりは自民党出て行くのだろうか…
