ここ2週間、事業譲渡 の関係で沢山の新規お取引先(マンスリー事業者様)をご訪問させて頂きました。


ご訪問し、色々とお話を伺っている中で感じた事。



「時代はすすんでいる。」


当社はブロードバンド屋ですから、当然ブロードバンドに関する質問や展望を中心にお聞きします。


コストや設備の問題でブロードバンド対応率100%に なっている事業者は中々ありませんが


皆さん口をそろえて


「ブロードバンドは必要不可欠」



とおっしゃられます。



数年前までは、一部


「なくてもうまる」


「家賃下げたほうがうまる」


なんて会社様ありましたが、今は1社もありませんでした。


賃貸住宅設備標準化の波はどんどん広がっているように思いますが


ブロードバンドに限って言うと、こんな順番で標準化しているように思います。


①ビジネスホテル


まあ、ネット対応じゃないと泊まらないでしょう。


その時点で検索に引っかからないでしょうし。



②マンスリーマンション


既にホテルと同様の状態と思われます。



③賃貸マンション(新築)


特に首都圏の大型物件は、「インターネット無料」が標準化になりつつあります。



④賃貸(既築)


オーナー様次第です。


今ならまだ「インターネット無料」にする事により、差別化できます。


この賃貸住宅供給過多の時代に、賃貸経営者として、自分物件をどのように


「勝ち組」物件にしてゆくか。


・それがあるから差別化できる


・それが無いと選ばれない。


これって同じようで、全く違います。


「差別化」「標準化」までが差別化なのであって


標準化になった時に仕方なく導入したところで他より劣っていたものが普通になるだけ



よくある、大家さんの断り文句。

「みんなやったらやるよ。」



みんなやってからだったら、追いついても追い越す事はないのですよ。。