~その1~の続きです。



それでは、マンスリーマンション事業者様


運営されているお部屋をネット対応にする際の注意点についてです。



まず、当然の事ながら、皆さん、費用(初期費用、月額費用)の比較から入られるかと思いますが


安けりゃ何でもいいって考えだけで導入してしまうと、導入後で痛い目を見ます。


では、値段以外にどんな点を想定すればよいのか?


今回のテーマはそのあたりになります。




注意点:その① 


入居即利用可能


マンスリーマンションの入居者は、最短1週間から利用があります。


そうすると当然の事ながら、入居してから入居者が申し込むのでは


利用開始が間に合わないのです。


なので、マンスリーマンションは入居者がいなくてもインターネットは開通しっぱなしが基本です。




注意点:その②


設定不要


これは意外と重要です。


一つは、入居者自身が設定を行う事になると、その設定に関するサポートが必要になるという事です。


マンスリーマンション事業者の担当者様は、当然の事ながらインターネットは素人です。


次の項目で書きますが、サポートは不可能でしょう。


もう一つの理由は、設定が必要という事は、室内にログインID、パスワードが分かるものが設置されており


それらと、取扱説明書を見てドライバをインストールしたりしながら、設定するという事です。


でも、NTTのフレッツシリーズの場合は


そのパスワードって他の環境でも使えちゃいますよ。


万が一でもそれはまずいでしょう。




注意点:その③


マンスリー専用サポートセンター


一般的なインターネットサービスプロバイダの場合、契約者本人以外から電話が来た際は


サポートを受け付けません。


必ず契約者番号を確認され、違う場合は「契約者ご本人からご連絡下さい。」


と冷たく言い放たれます。


そうなると、契約者であるマンスリーマンション運営会社より、プロバイダに連絡をし


入居者の仲立ちをするという非常に面倒な事が発生いたします。


なので、サポートセンターでは、この契約はマンスリーマンションなので


入居者と契約者は違うという事を認識している必要があるのです。


一般的なインターネットサービスプロバイダではそれは不可能です。




以上を踏まえて頂くと、マンスリーマンションには


マンスリーマンション専用のブロードバンド業者が一番だという事です。




ただ、マンスリーマンションに特化したサービス事業者は、ほとんど御座いません。


マンスリーマンション必須の設備は慎重に選びましょう。




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