水戸黄門こと水戸藩主 徳川光圀が食べたであろう食材を現代風に再現しています。
現代風にアレンジしているとはいえ、江戸時代にこんな美味しいものがあったのだろうか。
さすが天下の副将軍が食したものは庶民とは違いますね。
【製造元】
茨城県水戸市南町1丁目4−16
しまだフーズ有限会社
▼「水戸黄門弁当」(1,300円)。

▼1段目は、松茸炊き込みご飯、鮭の親子ちらしが半々、2段目のおかずは、豚の角煮、鮎の香り揚げ、えび餃子、ゆばの野菜まんじゅう、アンコウの唐揚げ、 にしんのみりん干し、煮物、青梅甘露煮、納豆春巻き、梅麩など、盛りだくさん。

▼値段も1,300円だけあって、中身も豪華。
美味しくないはずがない。

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