5年半ぶりに沖縄へ行ってきました。
目的は、鉄分補給ではなくて家族旅行。
なので、細切れにフリーの時間を利用し、1日乗車券を利用して、ゆいレールで鉄分補給しました。
沖縄都市モノレール(愛称:ゆいレール)は、那覇空港駅~首里駅の営業距離12.9km、15駅ですべて高架駅です。
2019年(平成31年)には、首里駅から延伸して浦添市の「てだこ浦西」駅まで開業する予定です。
▼那覇空港駅。
2両編成のワンマン運転です。
運転士さんの夏の制服のかりゆしウェアが沖縄ですね。
▼儀保(ぎぼ)駅。
何があって降りた駅ではないです。
駅名表示のデザインが好きです。
▼奥武山公園(おうのやまこうえん)駅。
難読駅です。
ここでは、暑いので駅の外へ出ずにホームで折り返し。
▼小禄(ころく)駅。何もない故に降りました。
▼壺川(つぼかわ)駅。
奥武山公園駅方面(那覇空港方面)へは、国場川を渡ります。
ウロウロできる時間もここでタイムリミット。
残念ながら、那覇空港駅へ戻ります。
▼那覇空港駅から那覇空港へ伸びる連絡通路。
フリー乗車券は、時間制(1日乗車券は24時間有効)になっていました。
今回は、延べ2日間にわたって短い時間の鉄分補給ができ、時間制の恩恵を受けました。
夏休みの家族旅行の合間を縫って、本当にチョットだけの鉄分補給でしたが、久しぶりのゆいレールだったので楽しかったです。
2019年(平成31年)には、延伸区間が開業予定なので、その際には再訪問したいと思っています。
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