八戸駅で購入しました。
東北本線の八戸駅で10月から1月までの間に限定販売されています。
青森の大間と言えばマグロです。
高級マグロとして有名ですね。
銀座の寿司屋で食したら、きっとビックリしそうな値段でしょう。
駅弁名の由来は、大間のマグロと青森県産のお米「まっしぐら」に由来します。
箱の表にまるで演歌の歌詞の一節みたいな「本州最北端、大間崎 津軽海峡の荒波、男の一本釣り」と書いてあります。
中身は、製造元の吉田屋特性の秘伝のタレに大間のマグロを漬け込んで炙った「漬け炙り」の切り身が3切れとフレークが青森県産のお米「まっしぐら」の上に敷かれた錦糸卵の上に乗せられた、贅沢な駅弁です。
味は満足の一品ですが、マグロフレークが濃い味なせいか、ご飯が少なめに感じました。
【製造元】
青森県八戸市一番町1ー2ー1
株式会社吉田屋
「大間のマグロまっしぐら」(1,200円)。
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